小学校の頃、少年野球をやっていて一回だけピッチャーをやったことがあります。
(何故か背番号は18番を監督がつけろと言ったので18番、監督の息子が17番でエースだった。監督もヤクルトファンだったようなので、松岡弘さんをイメージしたのでしょう。)
背丈といえばヤクルトの石川くん以下(でも彼は実際169cm無いと思う。 ルーキーで入ってきた時にオープン戦の時に声かけて背っくらべしたけど変わらなかった)だったわけで、監督の気まぐれでしょう。
当然変化球なんか投げられませんから、わしづかみにして投げるわけですよ。今で言うところの全部 チェンジアップ
なんと、3回 相手のバッターを三振9個のパーフェクトで
「あのチビ、何者?」とか言っているのがわかるのです。背番号も18ですから..
味をしめたボクは調子に乗ってえいやっと投げたのですが、ヤツラ一回り回って 気がつきやがった。
「アイツ ストライク入らないじゃん!!」
野次が飛びます
「ストライクはいんね~ぞ!! ボール ボール ボール」
化けの皮がはがれたボクはフォアボールで出したランナーを満塁にして2連続押し出しにしてしまいました。そして二度と登ることの無いマウンドを後にしました。
デビューは格好よかったのですが、スピードの無い五十嵐亮太みたいなもんですね。勝手にボールが散らばっていたので打とうとすると打てなかった。選べば全部ボールだったそれだけのことでした。
その後は主にセンターを守っておりました。
ん? じゃあ肩が強いの?って 思い切り弱肩であります。(スワローズファンの方はホージーを思い出してください。あれを少年野球に置き換えると同じでしょうか)
ちなみに右投げ左打ちで、ヤクルトスワローズに入団することが夢でありました。(これもホント 当時からアンチ巨人のヤクルトファン)
三振とるのって気持ちがいいですよ。今でもあの快感忘れられないですもん!!
(当然空振りの三振です。ボクの場合は見逃されたら全部ボールだったんですから..(笑))
(だから、むやみに亮太くんを責められないのです。松岡さんと二人三脚で調子戻して早く一軍に上がってきてください。)
(何故か背番号は18番を監督がつけろと言ったので18番、監督の息子が17番でエースだった。監督もヤクルトファンだったようなので、松岡弘さんをイメージしたのでしょう。)
背丈といえばヤクルトの石川くん以下(でも彼は実際169cm無いと思う。 ルーキーで入ってきた時にオープン戦の時に声かけて背っくらべしたけど変わらなかった)だったわけで、監督の気まぐれでしょう。
当然変化球なんか投げられませんから、わしづかみにして投げるわけですよ。今で言うところの全部 チェンジアップ
なんと、3回 相手のバッターを三振9個のパーフェクトで
「あのチビ、何者?」とか言っているのがわかるのです。背番号も18ですから..
味をしめたボクは調子に乗ってえいやっと投げたのですが、ヤツラ一回り回って 気がつきやがった。
「アイツ ストライク入らないじゃん!!」
野次が飛びます
「ストライクはいんね~ぞ!! ボール ボール ボール」
化けの皮がはがれたボクはフォアボールで出したランナーを満塁にして2連続押し出しにしてしまいました。そして二度と登ることの無いマウンドを後にしました。
デビューは格好よかったのですが、スピードの無い五十嵐亮太みたいなもんですね。勝手にボールが散らばっていたので打とうとすると打てなかった。選べば全部ボールだったそれだけのことでした。
その後は主にセンターを守っておりました。
ん? じゃあ肩が強いの?って 思い切り弱肩であります。(スワローズファンの方はホージーを思い出してください。あれを少年野球に置き換えると同じでしょうか)
ちなみに右投げ左打ちで、ヤクルトスワローズに入団することが夢でありました。(これもホント 当時からアンチ巨人のヤクルトファン)
三振とるのって気持ちがいいですよ。今でもあの快感忘れられないですもん!!
(当然空振りの三振です。ボクの場合は見逃されたら全部ボールだったんですから..(笑))
(だから、むやみに亮太くんを責められないのです。松岡さんと二人三脚で調子戻して早く一軍に上がってきてください。)