(○゜▽゜○)/ ヨッ!!
とまあ、こんな感じで始めてみました...。
さて、学校のほうが結構煮詰まってきています。
余裕ねぇ。(>o<")
というわけで、今日は休日。
本屋さんで本を物色してきました。
前に住んでいたところは、自転車で20分ぐらいで大きな本屋(旭屋書店と丸善)があったんですけれどね。今住んでいるところは、そこまで便利な街じゃなくて、電車で行かなきゃなりません。
まあ、良い気分転換ですよね。
本を4冊購入。
でも、その内2冊は参考書だったりする(┐・・┌)ゲッソリ…。
で、残りの2冊は、『相対性理論の大嘘』『6ステイン』という本。
『相対性~』はまあいいとして、『6ステイン』というのは、福井晴敏さんの短編集です。
この方の書く作品は、すごく長いのが多いんですが(文庫本にすると4冊程度もある)短編集って言うのは、珍しい。
まだ読んでないんで、感想は書けませんけれど、読み終わったらなんか書いときます。
ホントは柳 美里さんの『雨と夢のあとに』が欲しかったんですけれど、止めました。
え、なんで買わなかったかって?
買ったら、今月何食って過ごせとおっしゃるんですか?
(;`O´)oコラー!
とまあ、こんな感じで始めてみました...。
さて、学校のほうが結構煮詰まってきています。
余裕ねぇ。(>o<")
というわけで、今日は休日。
本屋さんで本を物色してきました。
前に住んでいたところは、自転車で20分ぐらいで大きな本屋(旭屋書店と丸善)があったんですけれどね。今住んでいるところは、そこまで便利な街じゃなくて、電車で行かなきゃなりません。
まあ、良い気分転換ですよね。
本を4冊購入。
でも、その内2冊は参考書だったりする(┐・・┌)ゲッソリ…。
で、残りの2冊は、『相対性理論の大嘘』『6ステイン』という本。
『相対性~』はまあいいとして、『6ステイン』というのは、福井晴敏さんの短編集です。
この方の書く作品は、すごく長いのが多いんですが(文庫本にすると4冊程度もある)短編集って言うのは、珍しい。
まだ読んでないんで、感想は書けませんけれど、読み終わったらなんか書いときます。
ホントは柳 美里さんの『雨と夢のあとに』が欲しかったんですけれど、止めました。
え、なんで買わなかったかって?
買ったら、今月何食って過ごせとおっしゃるんですか?
(;`O´)oコラー!