『アリータ: バトル・エンジェル(Alita: Battle Angel)』を観てきた。
#アリータ降臨 #Alita #アリータ
サイボーグが、人と心をつなぐという物語は大好き。
そして、身体の機能の拡張という実用サイボーグの可能性も興味あるし、この作品はマッドな面のサイボーグを描いてるのもいい。身体はあくまでも装具で、そのパフォーマンスを発揮するにはトレーニングがいるというのも面白い。つまりアリータはトレーニングでいくらでも強くなれるということ。ただのサイボーグ化とは違って『マルドゥルック・スクランブル』のバロットに近い者なのかなと思う。
でもね、これだけの才能を持ったアリータちゃんはアレかな?ダメンズなのかな?
アリータちゃんはダメンズ好きなのかな?
300年の眠りから覚めて、アリータが出会った青年ヒューゴ。
これがポンコツでポンコツで…。足引っ張りすぎ。
サイボーグを襲い、気絶させて部品を奪うという通り魔的な強盗を繰り返して金を稼いでいたのに、それがアリータに見つかりたくないから組織を抜けると言い始める。そのせいで友人は真っ二つにされて殺され、自分も逃げ惑いながらアリータに助けを請い、アリータは自分も絶体絶命にいるのに彼を助けに行く。
もうこの時点でかなりのだめんずっぷりよね?
結局、ヒューゴは腹を突き刺されて瀕シ。アリータの心臓と繋げてもらうということで、首から下は完全サイボーグになっちゃうけど命を救ってもらい、アリータがこれ以上彼を襲わせないために組織を壊しにいったら、その空きに彼のいる施設に手を回されて、一緒にいたイドたちと逃げればいいのに、ケーブルの上歩いて勝手に上に行こうとして、またアリータの手を煩わせ、挙げ句落ちてシぬって…。
俺がサイボーグになっても人と心臓つなごうとはなかなか思えへんで。
アリータがどれだけ愛を持っていたか、ダメンズだったかがわかるよ。そういう意味でPG12なのかな?と思うもん。
アリータは可愛い!強い!
でも、ダメンズ好きという問題点を抱えてる!
どうか続編では男運が良くなっていますように…。
#アリータ降臨 #Alita #アリータ
サイボーグが、人と心をつなぐという物語は大好き。
そして、身体の機能の拡張という実用サイボーグの可能性も興味あるし、この作品はマッドな面のサイボーグを描いてるのもいい。身体はあくまでも装具で、そのパフォーマンスを発揮するにはトレーニングがいるというのも面白い。つまりアリータはトレーニングでいくらでも強くなれるということ。ただのサイボーグ化とは違って『マルドゥルック・スクランブル』のバロットに近い者なのかなと思う。
でもね、これだけの才能を持ったアリータちゃんはアレかな?ダメンズなのかな?
アリータちゃんはダメンズ好きなのかな?
300年の眠りから覚めて、アリータが出会った青年ヒューゴ。
これがポンコツでポンコツで…。足引っ張りすぎ。
サイボーグを襲い、気絶させて部品を奪うという通り魔的な強盗を繰り返して金を稼いでいたのに、それがアリータに見つかりたくないから組織を抜けると言い始める。そのせいで友人は真っ二つにされて殺され、自分も逃げ惑いながらアリータに助けを請い、アリータは自分も絶体絶命にいるのに彼を助けに行く。
もうこの時点でかなりのだめんずっぷりよね?
結局、ヒューゴは腹を突き刺されて瀕シ。アリータの心臓と繋げてもらうということで、首から下は完全サイボーグになっちゃうけど命を救ってもらい、アリータがこれ以上彼を襲わせないために組織を壊しにいったら、その空きに彼のいる施設に手を回されて、一緒にいたイドたちと逃げればいいのに、ケーブルの上歩いて勝手に上に行こうとして、またアリータの手を煩わせ、挙げ句落ちてシぬって…。
俺がサイボーグになっても人と心臓つなごうとはなかなか思えへんで。
アリータがどれだけ愛を持っていたか、ダメンズだったかがわかるよ。そういう意味でPG12なのかな?と思うもん。
アリータは可愛い!強い!
でも、ダメンズ好きという問題点を抱えてる!
どうか続編では男運が良くなっていますように…。