ロシア人アーティストが作り出したドールがリアルすぎる!!生きてるこれ https://t.co/T3Rtii9RHF
Posted at 11:16 PM
リトアニア人デザイナーが設計した「死のジェットコースター」 #ldnews https://t.co/XjieiiHpde
Posted at 11:12 PM
https://twitter.com/kaoritokuyama
RT @otakomu: 【80RT】【画像あり】『リア充オタク』が話題に…これただのリア充じゃん… https://t.co/QMDBJm3SFg https://t.co/1o70AcxgJq
Posted at 09:44 PM
初めてくうなー。 https://t.co/qBeT67GiD9
Posted at 04:31 PM
何しに来たんだ!俺!
Posted at 02:55 PM
無いなぁ。。。
パッキン。。。
Posted at 02:37 PM
【速報】日本政府、攻殻機動隊とコラボ?:?マジキチ速報 https://t.co/7FxRhyeJ0h
Posted at 10:58 AM
https://twitter.com/kaoritokuyama
インターネットという言葉が一般的でない頃、「新・電子立国」内で相田プロデューサがアメリカの技術者にこう聞いた。
「インターネットってなんですか?」
技術者は、
「インフォメーション・ハイウェイのことです」
と答えた。
今でこそ簡単にやってのけているけれど、自宅でPCを接続するだけで世界中全てのPCに接続したことになるなんてビックリだ。しかも、それはもう掌に乗っかるぐらいの大きさなのだ。
そうやって拡大浸透してきたインターネット。ネットリテラシーという言葉が広がって久しいが、インターネットはオープンなものだ。そこにはプライベートと言う概念は元来ない。なぜなら、高速情報網でしかないから。
だからこそ、暗号化、符号化といった技術が必要になった。
自分のプライベートな写真やビジネス上の重要書類、クレジットカードの番号なんて最たる物だと思うけれど、これらは暗号化技術が無いととてもじゃないけれどインターネット上に流す気にならない。
インターネットにプライベートを流す、あるいは言論を流すことは個人でHPを持つようになってからだと思う。日記サイトと言う物が出来た頃からそれが容易になり、ブログを経て今はtwitterやLine、facebookがその頂点にいる。
プライベートな発言はネットに流れた瞬間にパブリックな物になると僕は思っている。
だから、自分の発言は私だけのものだ、という考え方は少し可笑しい。インターネットで自分の発言を自分だけの物だ、とは思わないほうがいい。それはもう共有の物なのだ。
せめてもの救いがある言い方をすれば「希薄な個」と言うことになるだろうか。
RT @eigacom: 【NEW】「ピン中!」予告編 https://t.co/CQAS9x9GMn #ピン中 https://t.co/MffEcoZeVs
Posted at 07:51 PM
アイツ凄いなー。 https://t.co/cz2BUxQsjb
Posted at 06:52 PM
RT @P3movie: 新宿バルト9の舞台挨拶にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました!次はユナイテッドシネマ豊洲にて舞台挨拶開催!お楽しみにお待ちください。 #P3_M https://t.co/0iIOUltqat
Posted at 01:28 PM
「PERSONA3 THE MOVIE」最終作公開!石田彰ら声優陣がシリーズ10年間の歴史に思い馳せる #映画 #eiga https://t.co/BjIjYkSvXY @eigacomから
良かった!
Posted at 01:19 PM
生きるって素晴らしい。
生きてるだけで良い。
まぁその辺は、そうだな、と思う。
でも、生きることが人生の目的になってしまうと余暇がないことになるから辛い。
なら死を、というのは変な考えじゃない。 https://t.co/8a2LiaYMSX
Posted at 01:12 PM
RT @gajyumarunoki15: 実現する事を強く願う
学校や会社でいわれのない偏見に苦しむ人達がいる事を知ってほしい
偏見に苦しむのも人間なら、偏見をなくすのも人間
力を貸してくれ
#拡散希望
#こんな腕でも引かないよって人RT
#自傷行為ピアサポート h…
Posted at 01:05 PM
難民申請、最多7586人…大半「偽装申請」か : 読売新聞
https://t.co/wcLz4bsvZV
Posted at 01:03 PM
俺の理解の範疇を越える。 https://t.co/23H6usYoWQ
Posted at 12:55 PM
物語が遺るためには、変化を恐れてはならない。 https://t.co/zIqc8QV5q3
Posted at 10:04 AM
RT @foochan0711: 「あ、カリカリ後にここのおひざ席予約してたふーちゃんやけど」
前もこんなネタをやった気がしますが、おひざに乗るときはこのようにそっと手を置いて紳士なアピールをするのです。@嫁 https://t.co/lQokF2oDYG
Posted at 08:06 AM
RT @Jin115: 100RT : シャープが声優・花澤香菜さんを使ってAQUOSの実力を検証する動画、カオスすぎると話題にwwwww https://t.co/3gcwtAMCfD
Posted at 08:04 AM
経済の前に、自分の記憶を再生っすか?
頑張ってください! https://t.co/XlbLKfvqKU
Posted at 01:02 AM
https://twitter.com/kaoritokuyama
『PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth』を観て来た。
#1 Spring of Birth
#2 Midsummer Knight's Dream
#3 Falling Down
#4 Winter of Rebirth
僕が#1を観た時、全く予備知識無しで観に行った。ゲームをプレイしたこともない(今も)。
そんな状態でふらっと入ったTOHOシネマなんば・別館。
パンフレットがすんでで売れ切れて悔しかった。思えばこの時から結構ハマッてたのだ。
生を忘れた少年、結城理。
彼に閉じ込められていた滅び。世界の滅び。全ての死。
その滅びは理が生を感じる度に彼の中に押さえ込むことが出来なくなり、そして解き放たれた滅びは全てのものに等しくやってくる。
死、死、死。
みんな死ぬ。僕もあなたも、そしてあなたが想う大事な誰かも必ず死はやってくる。
もし、死がなかったとしたら、僕らはどんな風に生きるだろう。
僕はそう思う。一定の長さ、例えば100年として、その中で生きることは「Life/100年」という濃度を持つ。でも、100年が1000年、1000年が10000年になったとして「Life/10000年」はとても薄いものになっていく。
生の希釈。
死がない生は存在はとてもとても薄くなるんだと思う。それは既に死んでいるのと何も変わらない。
ディラックの海という理論がある。
真空は負のエネルギーを持つ電子で満たされており、そこに正のエネルギーを持つ電子がボイドのように存在しているという考え方だ。
僕らはこの死というディラックの海に浮かんだボイドとしての生なのかもしれない。
元来、この世界は死に満たされていて、いつでも簡単に滅びに向かってしまう。
生きたい。
そう思い、抗わなければ僕たちはディラックの海に飲み込まれてしまう。
結城理は滅びを外に出すことで自分と仲間の生に対して執着を持った。彼はディラックの海から浮かび上がってきた。
ここから、仲間と大事な人と一緒に桜を見たい。
そのためならば、自分の中のPERSONAを滅びに捧げよう。
死の向こう側にある本当の生を掴みにいこう。
時の間の塔の頂上に手を伸ばそう。
時は跳ぶ。
季節は春。理はアイギスの膝の上で眼を覚ます。
機械なのに、彼女の膝は、振れる手は温かい。彼女には魂が宿っている。もう、機械には戻れない。
理は疲れている。世界を滅びから救ったのだから当たり前だ。
ぼんやりとした視界の中、彼を呼ぶ沢山の声がする。
さぁ、みんなで桜を見よう。
綾時。もちろん君も一緒だ。
死は等しくやってくる。だから綾時が居なくなることはない。
でも、今はとにかく桜が綺麗だ。今はとにかく生きている。
それでいい。
Happy Re-Birthday
この世界の物語は大変興味深いものでございました。
娯楽施設には洗練されたダンスがございました。念願の飲食物も楽しむことが出来ました。
人生を楽しむためには苦しみがある、と言うことを教えてくれる遊戯まで堪能することができました。
そして、結城理。思わず少し背中を押してしまいました。
ですが、彼が命の答えに辿り着かれたのは彼ご自身の力。素晴らしいことでございます。
ですが、時に終わりはございません。
この世界の契約が、ただ終わっただけのこと。
終わりのない時はこれからも続きます。死が無尽にあろうと。滅びが何度訪れようと。
さぁ、新たな時の間の扉が開かれました。
今度の世界はどのようなところで、どのような物語を見せていただけるのか。
今から、とても楽しみでございます。
それではまた、お会いできることを心より願っております。
舞台挨拶に行ってきた。
#2 Midsummer Knight's Dreamのときにも観に行ったけれど、
今回は石田彰さん、緒方恵美さん、田口智久監督に加えて豊口めぐみさんと能登麻美子さんが登壇。
先回、石田彰さんがどれだけ頑張ってたかがよく分かった。先回凄い喋ってたもん。
「こんなに喋ってる石ちゃん見るのははじめて」と緒方さんが言ってた理由がよく分かった。
20分程度の尺をたった3人で埋めるのは、さぞかし大変だっただろうな。。。
という訳で今回は盛り上げるところはしっかり盛り上げつつ、作品の最後を飾る章ということもあってか、すこし厳粛な舞台挨拶だった。
この最終章は言われて見ると、色と光を意識した作品だと感じた。
という訳で、田口監督、ご結婚おめでとうございます。