1月16日生駒の聖天さんでおなじみの宝山寺に初詣に行ってきました。
松が取れても、参拝客は途切れる事も無く大勢来られていました。
本堂の後ろには、宝山寺の象徴ともなっている般若窟が、今にも崩れそうに聳えてっています。
是は、有史以前の火山の後だそうです。この般若窟で湛海律師が修行したことに始まる様です。般若窟の中腹には弁財天女が、安置されています、
お地蔵様の並ぶ参道を上がってみましたが近くまでは、通行止めでいけませんでした。
先日来の寒さも和らぎ暖かな日でしたが、さすが生駒山、車を降りるとひんやりとした空気が心を引き締めてくれます。お参りの後、休憩所でお茶と草もちを頂きました。(通行料往復700円・駐車料は無料でした)
HPによると>奈良県生駒市にある真言律宗の寺。山号、生駒山・都史陀山。役小角(えんのおづの)の開創と伝える。修験道の霊場であったのを1678年宝山湛海が堂宇を建てて中興。生駒聖天
松が取れても、参拝客は途切れる事も無く大勢来られていました。
本堂の後ろには、宝山寺の象徴ともなっている般若窟が、今にも崩れそうに聳えてっています。
是は、有史以前の火山の後だそうです。この般若窟で湛海律師が修行したことに始まる様です。般若窟の中腹には弁財天女が、安置されています、
お地蔵様の並ぶ参道を上がってみましたが近くまでは、通行止めでいけませんでした。
先日来の寒さも和らぎ暖かな日でしたが、さすが生駒山、車を降りるとひんやりとした空気が心を引き締めてくれます。お参りの後、休憩所でお茶と草もちを頂きました。(通行料往復700円・駐車料は無料でした)
HPによると>奈良県生駒市にある真言律宗の寺。山号、生駒山・都史陀山。役小角(えんのおづの)の開創と伝える。修験道の霊場であったのを1678年宝山湛海が堂宇を建てて中興。生駒聖天