秋晴れの今日10月31日飛鳥路に行って来ました。
飛鳥路と聞けば、石舞台古墳のある飛鳥を連想されるかも知れませんが、
この飛鳥路は、別名殿様街道とも呼ばれ、柳生・興ケ原より布目川沿いに笠置・木津川までの道、約6キロの街道です。
是は幕末柳生藩の殿様柳生俊益公が始めてのお国入りとなって、当時の国家老が私財をつぎ込んで、作ったと言われています。
当時は水路(木津川)を使って、笠置まで来られ、笠置から飛鳥路を通って、柳生にこられたとの事です。
今は車1台がかろうじて通れる道が、布目川沿いに続いています。
以前はここにダムがあったて、発電所があったと言うことですが、今は其のダムも砂でむ埋まってなくなっていました。
対向車が来れば、とても通れる広さは有りません。
布目川ハイキングコースになっています。
飛鳥路と聞けば、石舞台古墳のある飛鳥を連想されるかも知れませんが、
この飛鳥路は、別名殿様街道とも呼ばれ、柳生・興ケ原より布目川沿いに笠置・木津川までの道、約6キロの街道です。
是は幕末柳生藩の殿様柳生俊益公が始めてのお国入りとなって、当時の国家老が私財をつぎ込んで、作ったと言われています。
当時は水路(木津川)を使って、笠置まで来られ、笠置から飛鳥路を通って、柳生にこられたとの事です。
今は車1台がかろうじて通れる道が、布目川沿いに続いています。
以前はここにダムがあったて、発電所があったと言うことですが、今は其のダムも砂でむ埋まってなくなっていました。
対向車が来れば、とても通れる広さは有りません。
布目川ハイキングコースになっています。