ダンナの夢劇場

私は夢を見ない。つーか、見ても覚えてない。

ダンナはよく見るそうで、これをまた、良く覚えてます。

で、夢の中の出来事を、解説してもらうのです。

これは、先日の夢の話・・・


どこか知らない土地を、ドライブしていたらしいダンナ。そこには、




眺めていると・・・



ずいぶん高いトコだよな～。

じーーーーーーーーーーーーーーーー

？！


「助けて～。高いトコ怖い～。」と、恐怖で震えておりました。

（「猫なのに高いトコ怖いって？」と、私が突っ込んだのは言うまでも無い。）


・・・と、でっかくなったダンナ。


感動の抱擁だったとか・・・

「私の出演は？」　　「あー。いなかった」

「縮尺とか、おかしくね？」

「まぁ、そこは夢だしね！（キッパリ）」

ともかく、めでたしめでたし　だったようです。