ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

何がしたい?

2017-08-04 16:54:56 | 日記
むぎ、子猫の頃は、傍若無人な振る舞いで、ちびをムッとさせ

モカを育児疲れで、ぐったりさせた。

自己主張強め、ハッキリした喜怒哀楽。性格的に、ガッチリ「出来上がっている猫」だった印象。

きっと、母猫の教育が、行き届いてたのね~、と思ってたんだけど

幾年月を経た今・・・




「僕、ここにいるよー」「壁かりかりしちゃうぞー、ほらほら! 見て~」

・・・という、自己アピールと思われる。

これを無視すると、延々とやられる為、声掛けたり、様子を見に行ったりする。

「むーさん、呼んだ?」

すると


私の動向を伺いながら、逃げる

用があって、呼んだんじゃないんかーい

後をついて歩く私。

挙句に、むーさんったら、家具の隙間(それも、むぎの体の幅でギリの狭い所)に入り込んだり

しゃがんでも、なかなか手が届かない、テーブルの下(それも、椅子&テーブルの脚が混みあってる、中央付近)に逃げ込む。


・・・うーーーーむ。遊んで欲しいんじゃないの??? (。´・ω・)?



何事もなかったように、遠くを見る、むぎ。


むーさん、年月経つごとに、分かり辛くなってないかしら?

ストレートに表現しないあたり、そこは、モカ兄やんを見習わなくてもいいかと。

はたまた、私が、からかわれてる?!

実は、むぎの手のひらで、転がされてるだけだったりして~。

コメント
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