ホカペでむぎが寝ている。
そこにコタがやって来て、わざわざすぐ傍でくっつく。
あーあむぎは、寝てる時にちょっかい出されるの、嫌いって言ってるのに。
まさに
なんだって今、オシリを嗅ぐ?!
今、嗅がねばならない理由・・・無いよね(・。・;
むぎの都合など、一向に気にしないコタなので
いつも通り
覆いかぶさるコタ
コタよ、このタイミングだと絶対に兄やんは、遊んでくれないと思うよ?
いつもなら、嫌がってさっさと撤退するむぎですが
今回はちょっと趣向を変えたらしい。
ヘソ天のまま・・・
ひとつもヒットしてない
眼前でふぁさふぁさと動くむぎのお手々。それを不思議そうに眺めるコタ。
「兄やん、何コレ??」
むぎはパンチもフミフミも、エアーだと全然区別つかない。
毛深いお手々が宙を舞う。ふぁっさ~ふぁささ~
「なんかつまんないや~」 コタ、無言で去って行ったとさ(^▽^;)
そこにコタがやって来て、わざわざすぐ傍でくっつく。
あーあむぎは、寝てる時にちょっかい出されるの、嫌いって言ってるのに。
まさに
なんだって今、オシリを嗅ぐ?!
今、嗅がねばならない理由・・・無いよね(・。・;
むぎの都合など、一向に気にしないコタなので
いつも通り
覆いかぶさるコタ
コタよ、このタイミングだと絶対に兄やんは、遊んでくれないと思うよ?
いつもなら、嫌がってさっさと撤退するむぎですが
今回はちょっと趣向を変えたらしい。
ヘソ天のまま・・・
ひとつもヒットしてない
眼前でふぁさふぁさと動くむぎのお手々。それを不思議そうに眺めるコタ。
「兄やん、何コレ??」
むぎはパンチもフミフミも、エアーだと全然区別つかない。
毛深いお手々が宙を舞う。ふぁっさ~ふぁささ~
「なんかつまんないや~」 コタ、無言で去って行ったとさ(^▽^;)