昨日は一日、来客にドギマギしっぱなしの３匹でしたが
予想以上のビビリを見せたコタ。
その時の様子を帰宅後のダンナに話をしたら
「俺と初めて会った時は、あんなりスリスリだったのにねぇ」(ΦωΦ)ふふふ・・・・
と、軽く鼻高気味で言う。
そうだった。保護主さんの所で、他の子達もいる中、
コタはダンナにまっしぐら。スリスリごっつんしてたんだっけ。
私にもフレンドリーだったけど、何というか、お愛想程度(笑)
ダンナに猛烈アタックしていたのは、確かに私にも記憶がある。
あのアタック 人は「運命の出会い」と言うのかもしれない。
そりゃねぇ、自分めがけて来てくれたら、猫好きならば間違いなく、そう思う。
でもね、実は、これこそ・・・「猫が飼い主を選んでる」ってやつでは？！
コタは私達夫婦、特にダンナを見て
「この人のおうち行けば、ダイジョーブ♪」と思い、猛アピール。
・・・なーんて、これが当たりだったら、面白いなぁ。
コタは出会った時、成猫だったので、より自分の意思があったのかも？
とも思ったり。
ちびむぎは、子猫だったので、有無を言わさず保護ってカンジだったのでね(^▽^;)
昨日のコタ、あの時のコタ。
あまりのリアクションの違いに、出会った頃を、ふと思い出したのでした。
