ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

はいどーぞ、的

2020-06-27 21:33:43 | 日記
ダンナがむぎに、ちょっかいを出したいらしい。

いや、正しくは

ふさふさに埋もれた、肉球を触りたいとか。

ダイニングテーブルの上で、涼みつつゴロゴロしてた、むぎ

どうするのかなーと、見ていたら

ダンナ、まず左手の肉球に手を伸ばす。すると

胸元に、お手々、畳んで収納されちゃってるし。


びろーんと伸びてた、左のあんよもNG出される。

せっかく気持ち良く涼んでたのに、邪魔するからじゃないの?

と、思ったけど、口に出さず、そのまま見ていると

最後、右脚が残るのみ。

ただし、右脚は、横になった体の下側。曲げているので、触りづらい。

ダンナ、肉球めがけて、諦めず手を出す。

すると、どうした訳か・・・

わざわざ体の向きを変えて、脚を伸ばして触らせる、大サービス。

「まったくもう、父ちゃん、しつこいにゃー

そんなに触りたいなら、はいどうぞ~」

そんな感じ。にしか見えない(笑)

無抵抗のまま、好きなだけ、肉球ふにふにふにふに・・・

ダンナよ、ちゃんとお返しに、遊んであげなきゃダメだぞー。

コメント
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