リビングにて、特に何するって事もなく
コタを構う訳でも無い私。何か要求するでもないコタ
猫と人、こういう距離感の時あるよね~。私は好き
つかず離れず、お互い干渉し過ぎず
そんなひと時
目が霞む(加齢)
僅かにフサっとした毛を感じたよ?
振り向きコタを見ると
何も無かった顔される
いつもなら「暇だ~遊ぼっ」と力強くパシッと、肩叩き的に合図するのに
この時は「あくまでさり気なく」だった
この後も、特に何か言う事もなく、ひとコマ目に戻り
静かな時間が流れた
まるでコタに「まぁ、元気だしなよ」と言われたみたい(^▽^;)
本当は違うとか、別の意味が~とか、どうでもいいの
こういう時に、猫との幸せ感じるんだも~ん(´ー`)