病院から戻ったコタ。
帰宅直後はなんだかフワフワした感じで、本調子ではない様子だったけども
夕方お迎えに行って、戻った頃が、丁度いつもの夜ご飯タイム近くだったのです。
当然ちびむぎは「夜ごはん食べるー!」となる。
一方、麻酔から覚めて、さほど時間が経っていないコタ。
医師に言われたとおり、いきなりカリカリは、さすがにまずいだろう。と。
まず、ちびむぎには、いつも通りカリカリを準備。
コタは、最初にお水を飲んで欲しかったんだけど、飲むそぶりが見えなかったので
流動食ならぬ「ちゅーる」を半分くらい、器に入れてっと
はい、どうぞ!と、あげてみた。
すると
もんのすごい食欲
幸い、ちゅーるも、カルカンパウチも、むせる事なく、痛がる様子もなく食べて、ひと安心。
様子見がてらだったので、どちらも、いつもの食事量よりは少なめ。
病院で点滴もしてもらったので、Dr曰く「今日は食べなくても心配ないですよ」
なので、無理に食べなくても大丈夫。
「ふぅ。食欲あるし、元気になってきたし。大丈夫みたい」と、私がひと息ついて、再び猫達に目を向けたら
困惑するむぎ&ちび
ぐいぐい顔突っ込んで、奪って食べてるんだもの。びっくり((@_@;)
さすがにそれはNGなので、コタを引き離す。「今日はカリカリはやめときなよー」
カリカリをもぐもぐしながら「えーーー、だって食べたいんだもん」といった感じのコタ。
・・・普通に食っとる。痛くないんかな?! というか、すごい食欲だ(・_・;)
朝昼とご飯食べてない訳で。食べ物への執着を、垣間見た気がする。
と、バタバタしたご飯タイムも終え、就寝時間過ぎ。
私が風邪悪化で、発熱し始めてしまったので、早めに床につく。
が、いつもならとっくに寝ている時間になっても・・・
なにやら興奮しているっぽい
ちびむぎはいつも通り寝ようとしてても、ウロウロバタバタと、一階二階を駆け周り
何度もあっちのトイレ、こっちのトイレに入ってみては出る。用足ししてる様子は無し。
病院での緊張ストレスで、膀胱炎発症か?!と焦ったんだけど、どうやら違う。
時折大きな声で鳴く。落ち着かない。そんな状態なので、ちびむぎも落ち着いて寝られない様子。
当然私も心配で寝られず。ソワソワしてるコタの傍に行ってなだめる。
すると、頭ごっつんごっつん、すりすりして甘えてくるのです。
・・・ワケガワカラナイヨー(゜_゜)
結局、こんな状態が明け方3時くらいまで続き、その後ようやく寝てくれた。┐(´д`)┌ヤレヤレ
翌朝、ダンナと話す。
「麻酔で深ーく寝ちゃって、体内時計が狂ったんかねぇ?」とダンナ。
「まぁ、覚醒後って、訳わかんなくなったりするじゃん?私もだったし。
猫も大なり小なり、なんか影響あるのかもねー。」と私。
翌日、まぁ3匹ともよく寝る。そりゃそうだ、寝不足だよねぇ。
夜が怖かったけど、いつもの夜に戻ってくれて、ここでやっとこ本当に安心したのでした。
帰宅直後はなんだかフワフワした感じで、本調子ではない様子だったけども
夕方お迎えに行って、戻った頃が、丁度いつもの夜ご飯タイム近くだったのです。
当然ちびむぎは「夜ごはん食べるー!」となる。
一方、麻酔から覚めて、さほど時間が経っていないコタ。
医師に言われたとおり、いきなりカリカリは、さすがにまずいだろう。と。
まず、ちびむぎには、いつも通りカリカリを準備。
コタは、最初にお水を飲んで欲しかったんだけど、飲むそぶりが見えなかったので
流動食ならぬ「ちゅーる」を半分くらい、器に入れてっと
はい、どうぞ!と、あげてみた。
すると
もんのすごい食欲
幸い、ちゅーるも、カルカンパウチも、むせる事なく、痛がる様子もなく食べて、ひと安心。
様子見がてらだったので、どちらも、いつもの食事量よりは少なめ。
病院で点滴もしてもらったので、Dr曰く「今日は食べなくても心配ないですよ」
なので、無理に食べなくても大丈夫。
「ふぅ。食欲あるし、元気になってきたし。大丈夫みたい」と、私がひと息ついて、再び猫達に目を向けたら
困惑するむぎ&ちび
ぐいぐい顔突っ込んで、奪って食べてるんだもの。びっくり((@_@;)
さすがにそれはNGなので、コタを引き離す。「今日はカリカリはやめときなよー」
カリカリをもぐもぐしながら「えーーー、だって食べたいんだもん」といった感じのコタ。
・・・普通に食っとる。痛くないんかな?! というか、すごい食欲だ(・_・;)
朝昼とご飯食べてない訳で。食べ物への執着を、垣間見た気がする。
と、バタバタしたご飯タイムも終え、就寝時間過ぎ。
私が風邪悪化で、発熱し始めてしまったので、早めに床につく。
が、いつもならとっくに寝ている時間になっても・・・
なにやら興奮しているっぽい
ちびむぎはいつも通り寝ようとしてても、ウロウロバタバタと、一階二階を駆け周り
何度もあっちのトイレ、こっちのトイレに入ってみては出る。用足ししてる様子は無し。
病院での緊張ストレスで、膀胱炎発症か?!と焦ったんだけど、どうやら違う。
時折大きな声で鳴く。落ち着かない。そんな状態なので、ちびむぎも落ち着いて寝られない様子。
当然私も心配で寝られず。ソワソワしてるコタの傍に行ってなだめる。
すると、頭ごっつんごっつん、すりすりして甘えてくるのです。
・・・ワケガワカラナイヨー(゜_゜)
結局、こんな状態が明け方3時くらいまで続き、その後ようやく寝てくれた。┐(´д`)┌ヤレヤレ
翌朝、ダンナと話す。
「麻酔で深ーく寝ちゃって、体内時計が狂ったんかねぇ?」とダンナ。
「まぁ、覚醒後って、訳わかんなくなったりするじゃん?私もだったし。
猫も大なり小なり、なんか影響あるのかもねー。」と私。
翌日、まぁ3匹ともよく寝る。そりゃそうだ、寝不足だよねぇ。
夜が怖かったけど、いつもの夜に戻ってくれて、ここでやっとこ本当に安心したのでした。
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