正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

お昼ね

2012年03月01日 | それゆけ まめ太郎!
ジョン太郎の介護生活に突入して早3ヶ月!

四六時中、『ふうぅ~ん』と、何かしら私達に要求します。

でも大丈夫!近頃では「いぬ語」ならぬ「いぬの気持ち」を「読み取れます」うそっ!「読み取れたつもり」です。


あらっ!おなかすいたの

あっ!おしっこ・・・か?

えっ!うんちょす・・なの?

また!お水が飲みたいの?

なぁ~んだー身体の向きを変えたいのかぁー。                                              
・・・・・・・・そぉりゃ~

あくまでも「つ・も・り」ですよぉー。
                                                      


でぇね、

昨夜も2時間ごと、聞こえるんですぅよぉー『・・・ふうぅ~ん』がぁ・・・・。

悲しげに響き渡るんですぅよぉー

『・・・ふうぅ~ん』がぁ・・・・。
                                                                                                                                                                          深夜、凍てつく星空を愛でながら一句。
                                                                 『閑さや~木立にしみ入放尿の声(音)・・・』

                                                                                                           なんやかんだで表題の『お昼ね』、近頃日課となっております。(決して怠け癖では・・)


【奴が来ます・・寝ましょうよぉーと(おぃ!あんたは、夜中もぐっすり寝てるでしょうがぁ by家主)】

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【そぅそぅねましょ!byまめ太郎】

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【我思う】

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【午後は・・・】

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【やっぱり】

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【眠いのじゃ~】

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ありがとうございました。