正しい道を司る

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あぁ「命のビザ」目すること叶わず……/杉原千畝(すぎはら・ちうね)記念館

2016年01月05日 | 日記・エッセイ・コラム
リトアニアでユダヤ難民6000人を救済した元外交官・杉原千畝(すぎはら・ちうね)




相方との10年越しの約束を果たすべく岐阜県八百津町の地へ。





ちっちゃい相方がことあるごとに行きたいと切望していた町、そして杉原千畝記念館に。






杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年(明治33年)1月1日 - 1986年(昭和61年)7月31日)とは、日本の官僚、外交官である。
第二次世界大戦中、リトアニアのカウナス領事館に赴任していた杉原は、ナチス・ドイツの迫害によりポーランド等欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情。1940年7月から8月にかけて、外務省からの訓令に反して、大量のビザ(通過査証)を発給し、およそ6,000人にのぼる避難民を救ったことで知られる。その避難民の多くが、ユダヤ系であった。「日本のシンドラー」などと呼ばれることがある。

wikipedia






片道224km、3時間の道のりを経て杉原千畝記念館に到着です。








世界に誇れる日本人のひとり「杉原 千畝」。なんで学校教育等などで教えないんだろう……

まぁーあれだね、体制側としては疑問など抱かず従順なイエスマンを増やしたいのよね〜3S政策にどっぷり漬けこましてサ。





さぁ、思いを馳せに入りましょう。 おッ!年始だね〜ニギニギしく赤字で書いてあるよっ!




















うぅ……






















そんなこともあるから人生って面白い。









「皆様が笑顔溢れる一日でありますように」





※おまじない
『もちろん!わたしは大丈夫。大丈夫・大丈夫!』





 そなえよ つねに  

ありがとうございました