今年お友達になったA夫妻より
巷では「幻のスパイス」とも言われ
生葉での入手が難しい香辛料の一つ
カレーリーフの木をいただく。
ここ北杜市で生葉は滅多に
手に入れることができない代物!
オオバゲッキツ(大葉月橘)、または、ナンヨウザンショウ(南洋山椒)(学名 Murraya koenigii、シノニムChalcas koenigii)は、ミカン科の木本。インド原産。別名、カレーノキカレーの木、curry tree)といい、その葉はカレーリーフ(curry leaf)と呼ばれ、香辛料として用いられる。Wikipedia
もぅ小躍りしちゃう
うひゃひゃひゃひゃ~
この生葉を使って…
南インドカレー うんうん
スリランカカレー そうそう
葉はカレーと柑橘類を足したようなスパイシーな香味をもち、インド(特に南インド)やスリランカで料理の香り付けとして用いられる他、タミル・ナードゥ州などの南インドからの移民が多いマレーシアでも、南インド系の料理に用いられる。葉は乾燥させると香りが弱まるため、普通は生のまま、小葉を他の香辛料や小粒の豆類と油で炒めて用いる他、サンバールやラッサムの味付けに用いる香辛料粉末にも配合する。 Wikipedia
さぁどうしましょうか。
さてさて…
取り敢えずFちゃん
お願い!
作って~
やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!
あなたにとって
明日も素敵な一日に
なりますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!
あなたにとって
明日も素敵な一日に
なりますように。
そなえよ つねに
ありがとうございました。