正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

祝!お田植え 終~了~。

2012年06月05日 | 農的なこと
本日の小淵沢は、肌寒い一日でした。

さぁ!田植えです。

Img_1248

昨日、18時まで『一人(わたくし)』で!!!植えていたのに・・・。

植え方が間違っている!って・・・ちっちゃい相方が!

 
 
「間違った」じゃなく「意志」をもって、やったんです!・・・あくまでも・・・。
 

 
あっ!昼飯食べずに頑張ったのに・・・

Img_1250

間違っちゃったの・・・トホホ。
 
Img_1252
 
 
とりあえず・・・ごめんなさい。
 
  

気を取り直していただいて(ヨイショッしまくり)。

 
 
ほじほじ しながら一本づつ植込みます。

Img_1253

働け~っ!

Img_1257

植え込め~!

Img_1270

休むなぁ~!

Img_1266

さてさて、わかるかな~  わっかんね~だろぅなぁ~ 

Img_1260

おぉぉおおお!最後のお田植えです。

Img_1268

ガッツポーズ!(ガッツイシマッ虫~・・・関係ないけど 書きたかったの)

Img_1273
 
 
 
通勤・通学かばんの中に『※※※※』を入れましょうねっ!

さぁ!あなたなら何を入れますか。

(思考することで、そなえることができますよっ)


 あなたなら大丈夫!
 

『『『そなえよつねに』』』

 

ありがとうございました






田植え始まりました。

2012年06月03日 | 農的なこと
小淵沢は、日中/晴れ時々曇り・夕方/雨でした。

で、急遽本日より「田植え」開始いたしました。

まっ、雨の予報がズレたためなんだけどねっ。

急遽なんで、「苗植えお助けくん」を作成しておりません・・・。

なので、朝イチ作業(お得意のヤッツけ仕事=相変わらずショボイ)

Img_1233

おまけ付き。

Img_1234

おなかすいたぁあ。

Img_1235

ここに「植える」こととする!

Img_1236

「だしてっ・・・」

「おねがい・・・」

「たのむから・・・」

んっ!なに

Img_1238

あっ、まめ太郎?

Img_1239

しょうがないから出してやったのですよぉー奴を、

嫌な予感・・・的中!「ガタリンピック開始」・・・。

(確保優先のため画像なし)

で、で、で、お婆さんは川で洗濯。(奴を確保しております)

Img_1240

きれいになりました。

Img_1246

そんなこんなで、明日も田植えは続きます。(奴は留守番決定!)
 
 
 

『『『そなえよつねに』』』

 

ありがとうございました



準備OK~!お田植え するのじゃぁー

2012年06月02日 | 農的なこと
本日の小淵沢は、ちょっぴり肌寒いのだぁー。

で、行きましたよっドラム缶狩りに・・・。

トホホ、守衛さんが

「あー 土曜日でいいんですけど、午前中に来ていただきたいのですが」

うっ・・・(今、16時だねっ)。

努めて明るく、はぁーい!来週伺いま~す  と・・・。

なので「ドラム缶狩り」は、また来週~。
 
 

では、本題に!

『いぃ感じに苗が育ちました』

Img_1229

不織布を外して、3日間ぐらい外気に馴らすそうです。

なので、お田植えさん は、5、6日に「決定~!」

もう少しで育苗学校から ご卒業です。

オケラや手入れ不足に、よくぞ我慢して 立派な苗に育ってくれて

ありがとうねっ!

そんな気持ちです(愛しい・・・)。

Img_1228
 
 
 

通勤・通学かばんの中に『眼鏡』を入れましょうねっ!

コンタクトの方、長時間の装着は目によくありません。

眼鏡は必需品ですぞっ!

(あっ!必要な方だけねっ・そこのところヨロシク!)


 あなたなら大丈夫!
 

『『『そなえよつねに』』』

 

ありがとうございました





さぁ!いよいよ6月ですよッ。

2012年06月01日 | 日記・エッセイ・コラム
あれよっまぁーと、6月に入りましたねっ。
皆様、如何がお過ごしですか。

先月まで様々な心模様が「私にも」そして「皆様にも」
渦巻いていたのではないのでしょうか。
何はともあれ、大変お疲れさまでした。

お疲れと言えば、
日々の生活のなかでは、大小様々な「判断」を迫られる毎日ですよねっ。
例えば
「人生如何にして進むべきか」の壮大な思いや
「あ~ッ腹へった、ごはん?らーめん?そばうどん等々」
・・・んっ・・・ありゃりゃ。
「この道 右に行くか左に行くか」

究極は、
「好き 嫌い」か(常識?に、捕われず素直に! 難しけどねっ)

なにはともあれ、些細な事を含めてつねに判断しておりますよっ私達は!(大変だよねー)

ここで我思うに、今までの判断基準は、
「常識と言う非常識」に捕われ踊らされていたのでは。

しかし、このような基準(偽り?)は、私や皆様の
「こころ=魂」を傷つけることとなり、

(魂の声)
「もぅおまえなんぞ、シラン!」と、

魂が、肉体という乗り物から予定より早く降りてしまうことになるのかも。
そうなるともぅ悲惨ですよー、
ドライバーが居ない乗り物に乗車していることに!
ひぃぃぃいい驚愕。

またまた(魂の声)
「コラーッ!まだまだ『やるべきこと』を、出来ていないぞぉー」
「おまえの思いや身体に悪想念が多すぎるー」
「ここに(肉体)居ると、魂に霞がかかる一方だっ!」
そして、暴走運転・制御不能・重大事故への道に。
ひぃぃぃいい悶絶。

なので、こころしてすごしましょうねっ。(お互いに)

こんなわたしにも、
まぁーなんと申しましょうか、
私の内なる声が導いたのでしょうか?

今、小淵沢にいる私。
素直に感じることは、「こころがよろこぶ」のですょ、ほんとに!

う~ん、「氣」?「空気」?「水」?・・・「人」。

「人」といえば、花の美術館・ 作家「水木鈴子」先生。
思い起こせば昨年より、ことあるごとに温かいこころ配りを頂いて
おります。

水木先生をご存知の方が、私の言動や態度を見聞きされたら
目を△にして
「コラーっ!失礼でしょっ」と・・・。

そんな私にも、優しく母が子を慈しむように澄んだ瞳で
微笑んでくれます。

「母」といえば水木先生の詩で、

『地球母さん』

という作品があります。
 
Img_1226

皆様の「魂」に潤いや、やすらぎが届くかなっ。
詩画集で感じることもオススメですが、
実際に来館されてどのように、ご自身の魂がどのように感じるか・・・
これまたオススメです。

1


非常識の世で思考する時、これからは「こころ=魂」の内なる声にも
注意を払うことで、日々の生活に活力や明るさ、そして「希望」が

どぉどーん!と、皆様の背中を押してくれることでしょう。

(我思う こと にてご容赦をっ・・・ねっ)


地震が続いてますが、気持ちを落ち着かせて冷静に対処してください。
寝室には、倒れそうな物を移動するか、固定するかして万が一にそなえてくださいねっ。

あなたなら大丈夫!

『『『そなえよつねに』』』


ありがとうございました。