赤芽芋・土垂・筍芋の3品種の種芋を植え付けた。
赤芽芋は昨年作った親芋を保存して置いて種芋にした。親芋でも直径8cm程度の大きさの芋を選んで、種芋にした。催芽のために、先月からトロ箱に入れて覆土して置いた。漸く発芽して先端が赤くなって発芽した。
土垂は収穫した芋の中に種芋になる様な芋が無く、ホームセンターで種芋を1Kgほど買って来た。それを同じく育苗箱で芽出しをして、早い芽は10cmほどに伸びた。
筍芋は親戚から、美味しいからと種芋として頂いたもので、今年始めての栽培である。
里芋を植え付ける畝は東側に高い防風林があって、午前中の強い日光は当たらない。午後の数時間だけ陽が刺すが、午後の陽は弱いので、半日蔭の畝と言っても良い。里芋には向いている畝である。
株間40cmで深さ20cmほどの植穴を開けて、種芋を植え付けた。
赤芽芋は昨年作った親芋を保存して置いて種芋にした。親芋でも直径8cm程度の大きさの芋を選んで、種芋にした。催芽のために、先月からトロ箱に入れて覆土して置いた。漸く発芽して先端が赤くなって発芽した。
土垂は収穫した芋の中に種芋になる様な芋が無く、ホームセンターで種芋を1Kgほど買って来た。それを同じく育苗箱で芽出しをして、早い芽は10cmほどに伸びた。
筍芋は親戚から、美味しいからと種芋として頂いたもので、今年始めての栽培である。
里芋を植え付ける畝は東側に高い防風林があって、午前中の強い日光は当たらない。午後の数時間だけ陽が刺すが、午後の陽は弱いので、半日蔭の畝と言っても良い。里芋には向いている畝である。
株間40cmで深さ20cmほどの植穴を開けて、種芋を植え付けた。