27日開幕の春季近畿大会対戦組み合わせが決まりました。
開催地の大阪からは、大阪桐蔭、大体大浪商、東海大仰星の3校が出場
奈良 智辯学園
滋賀 彦根東
京都 龍谷大平安
和歌山 智辯和歌山
兵庫 報徳学園
春季近畿大会歴代優勝校譜を振り返り見てみました。
近畿大会 歴代優勝校
奈良智辯学園は昨春準優勝校、大阪桐蔭は2014年の優勝から3年ぶり4回目の春近畿頂点を、
大阪桐蔭と初戦を戦う和歌山智辯和歌山は2006年の優勝から10年ぶりに(2009年中止)
兵庫報徳学園は2010年の初優勝から7年ぶりの優勝を目指します。
昨秋大阪の覇者、上宮太子を破り近畿大会へ進出してきた大体大浪商は勢いに乗り、
まだ校名が浪商だった1980年(昭和55年)以来の春頂点を目指します。
今年は梅雨は来るの?っていうくらいかなり気温も上がり、
5月とは思えない夏日が続いていますが、体調に気をつけて
8校の選手のみなさん 頑張って下さい