今夜のおうちごはんは、夏の定番「ロッパさんのTOMATO鍋」～ 今回トマトのお相手は「イベリコ豚」そして「ちょい味噌味」… 😊
イベリコ豚の脂身の甘みが、トマトの酸味を抑えつつ、トマト本来の旨味を引き出してました～ そして、味噌が全体にコクをプラス～ 遊びに来ていた「バナナピーマン」くんの食感もアクセントに ･･･ 😄👍
〆のリゾットも絶品でした～ ご馳走さま‼️ 😋😋😋
古の昔、
空は大きな穴だと
思われていたらしい
その穴に向かって
おーい、今日は晴れなのか
雲をたくさん作るのか
それとも、雨を降らすのか
と男は大声で喚いた
もちろん、返事はない
そのあと、雲を追い払い
力強い青空があっという間に
広がった～ 晴天な一日。
ラグの詩
あなた
昨日をどう生きたのか
今日をどう生きたのか
そんな問い掛け
無意味かもしれないけど
敢えて問い掛けよう
明日をどう生きるのか
どう生きるべきなのか
ラグの詩
この5月に完成した西脇市の新しい庁舎（地域交流施設）「Orinas（オリナス）」のロビーに展示されていました 😊
調べてみると、北海道の富良野で木彫りの人形を作っておられる福田雅之さんの作品（森の楽団）のようです 🙂
ガラスケース越しだったので、写真は上手く撮れませんでしたが ･･･ どこか懐かしくて～ フワッとあたたかくて～ 心和む人形たちに見入ってしまいました～ ﾎｯｺﾘ ☺️
若い頃（40年近く前～ 大昔 😅）、中華料理出身で仲の良かった同僚が、賄いで作っていた「ケチャップ入り甘酢の天津飯」が懐かしくて ･･･ 再現してみた 😊
現物は具材シンプルやったけど、今回は「具だくさんの天津飯」に～ 卵･カニカマ･竹の子･木耳･人参･エノキ～ 天盛りに海老･小口ネギ ･･･
微かな味の記憶だけで適当に甘酢を作ったけど、意外と美味しかった～ ご馳走さまでした 😋
アイツ、元気でやってるんやろうか ･･･ 連絡してみるか 🤔
ずっと気になっていた「ブッラータチーズ」が食べたくて～ やっと出回り始めた「美味しい桃（和歌山あら川の桃）」と併せて、サラダを作ってもらいました 😊
ワインは、スパークリングかフレッシュな白ワインが良いのでしょうが、家には「オレンジワイン」しかストックがなく ･･･ 🙁
でも、ピザやエビフライも食卓にのぼり～ トータルでバランスは取れたような ･･･ 美味しかった～ ご馳走さまでした 😋😋😋
ハードル上げてないけど
なぜか、物足りなさを感じる
求めすぎかもしれんけど
どこか、物足りなさを感じる
40年前と同じレベルやと
やはり、物足りなさを感じる
ラグの詩
人生に寄り道は
付き物やないかなぁ
目的地まで一直線の
人生ってつまらんやん
答え求めてばっかりの
人生はもっとつまらんわ
ただ、
目的も意味もない寄り道
それって寄り道やなくて無駄道
人生の時間を無駄に使えば
必ず後悔するのが世の常
毎日、無駄に過ごしてない？
ラグの詩
たぶん、
工場の跡地やったと思う
梅雨で雨降りが続くと
大っきな水溜まりができた
池のような水溜まりができた
深いとこは1mもあった
50mプールの丸い版やった
廃材がいっぱいあって
筏を作って数人で遊んだ
筏に乗ってその水溜まりを
太平洋横断とか言って
航海する男の子のロマン
筏が途中で崩壊して水の中
みんな全身びしょ濡れに
これも懐かしい思い出
ラグの詩
暗がりに花が開く
パチパチと音がする
その花を見詰めながら
昔の自分を思い出す
先の自分を想像する
花火に 癒され
花火に 励まされ
夏夜に咲く 花火 花火
ラグの詩
怪しい家があった
暑いから？いつも開けっ放し
どうしても気になった
ちょっとだけ覗いてみた
扇風機の首がカタカタ
途中で止まってはまた動く
その向こう畳の上で
ステテコ一丁のおっちゃんが
イビキかいて昼寝してた
なぜかホッと 昭和なひと夏
ラグの詩
待合せは
いつも、
この港津カフェ
接岸する船が
間近に見える特等席
ロープを張る
船乗りさんたちを
目で追いながら
他愛もない話
二人でしたっけ ･･･
ラグの詩
夏空の雲みたい
真っ白なユニフォーム
練習終わりには泥だらけ
グランド色に溶け込む
また、明日も
真っ白な気持ちで
おはようございます！
部活100%の夏休み
白球を追う球児たち
さあ、楽しもうか甲子園
ラグの詩
ぜんぜん未来が見えへん
現状はドン詰まりやし
あーーー 情けない 情けない
何をそないに嘆いてるん？
人生って
ほぼほぼ そんなもんやで
でも、必ずチャンスはある
グチグチ 言うてたら
そんな数少ないチャンスも
そっぽ向いて逃げて行く
目ぇ見開いて 背筋を伸ばして
いつでも行ける体勢とりや
キター！キター！
ほら、しっかり掴みや
ラグの詩