禁煙生活も一ヶ月が過ぎた、1月1日元旦の朝10時頃に最後の1本を吸ってから何とか此処まで禁煙したんだが、未だに吸いたいな～何て思う、ただ禁煙するといらいらするってよく言うがそんな事は無かったね、ただ、生活習慣病で何か口にくわえたくなる、口寂しいって言うのかな、そこで今まで禁煙パイポが2本有ったのでそれでしのいでいた、だがいい塩梅にパイポがあったよね、だがこのパイポ何時買ったかすら分からないほど前の物、だが口にくわえてるだけなので平気、気にしない、でも此処4日位パイポすらくわえなくても平気になった、はて、いい感じに完璧禁煙に進んでいるんだろうか、だが1つ気になっているのが、何の為の禁煙？って事、体調が悪く病院の先生に脅かされたって訳でもないし、確かに体にはよくは無いって言うのは理解出来るのだが、それなりに何らかの前兆みたいな事があるのなら納得いくのだが、タバコを吸うことによって苦しくなったとか何らかの症状がでた、って事が無いだけにこんなことしなくても…、って思ってしまうね、以前今は亡き叔父が診断の結果心臓にバイパスの手術をしないと近いうちに発作が起きるって医者に言われ叔父は自分では症状が無いので納得いかないってよく言ってたのを思い出した、だが手術をして良かったって後で言ってたよ、やはり仲間で心臓の発作が元で亡くなった方が居たからね、って事で引き続き禁煙生活、頑張りますか…。