「自分の声がこもる」「相手の言葉がはっきり聴こえない」
3カ月前くらいから聴こえが一段とおかしくなってきました。
これまで診てもらった耳鼻科の先生は病院を閉じてしまいました。
「こまったな~」
で、内科のかかりつけの先生に県立病院を紹介され、本日受診しました。
先生から紹介状と一緒に県立病院の「来院のご案内」を渡されました。
保険証やお薬手帳を持参するように・・・それは当然のことですが、注意事項として「ご家族の方と一緒に来院してください」とあります。
「ちょっとやそっと耳の聴こえが悪いだけで、なんで奥様同伴なのだ!」
「ちょっとだけ声を大きくしてもらったら聴こえるのに、二人とはどういうことだ!」
でも、「mitsuoさんは後期高齢者、その上耳が悪いから当然かも」・・・奥様同伴で行ってきました。
受診の結果は「聴こえが落ちてきたのは年相応」「そのほかは所見なし」「補聴器を調整してもらってください」とのこと。
で、調整したところ「うん、良くなった!」
最初から補聴器やさんに行けばよかったのかな?
やれやれです
ではまた