おかあちゃんの言葉が痛い！

痛～～～！とは叫ばなかったものの・・・頭と肘と脛をゴツン！
昨日夕方一人、気になっていた側溝泥上げを！
が、バランスを崩して・・・おっとっと！
転びながらも「あ～～～頭を打つ。どうにかしなくちゃ！」
が、時間が止まるわけはなし、どうにもなりません！
mitsuoさんを待っていたのはコンクリートとアスファルト！
しばらく起き上ることもできない痛さ！
丁度現場に居合わせた娘がおかあちゃんを呼んで、「どうした？大丈夫？」
「頭は大丈夫だ！」「腕と足が痛い！」
通り掛ったご近所のTさんの助けを借りて側溝から脱出できました。
脛は出血があったもの、頭は擦過傷、肘は内出血で済んだようなので病院へ行くほどのことではありませんでした。
で、おかあちゃんに傷の手当てをやってもらったのですが・・・

「スリッパ履いてたの？」

「帽子は被ってなかったの？」

「よそのお年寄りにはあんな恰好じゃ駄目とか言ってるのに、自分のことは見えないんですね！」

「歳を考えて！」

「気を付けなきゃ！」・・・その他もろもろ。

転びたくて転んだのではないのですが、「あ～だ、こ～だ！」と。

怪我よりもおかあちゃんの口の方が痛かった。

おまけに、「風呂とお酒は駄目です！」

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きょうも暑いです。暑すぎます。

おかあちゃんが言ってます・・・「早く冬が来ないかな～！」だって。

頭を打ったのはおかあちゃんだったかも！

ではまた！