こちら、3月11日の写真・・・田んぼにはまだまだ雪がいっぱいでした!
あれから数えて23日・・・本日の写真
日陰のところに雪がわずかに残ってますが・・・
風が少し冷たく感じますが、バッケが春を告げております。
写真は、10キロ以上も西の雪の多いところのお話し。
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天気も続いているので、「畑を始めなければ」と焦るのですが・・・お医者さんのOKは早くても1か月半後。
春だというのに、畑のことは何にもできません
ジャガイモは諦めました。
ではまた
こちら、3月11日の写真・・・田んぼにはまだまだ雪がいっぱいでした!
あれから数えて23日・・・本日の写真
日陰のところに雪がわずかに残ってますが・・・
風が少し冷たく感じますが、バッケが春を告げております。
写真は、10キロ以上も西の雪の多いところのお話し。
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天気も続いているので、「畑を始めなければ」と焦るのですが・・・お医者さんのOKは早くても1か月半後。
春だというのに、畑のことは何にもできません
ジャガイモは諦めました。
ではまた
きょうはmitsuoさんの退院を祝うかのような上天気
でも、運動やら食べ物やら厳しい制約を受けての暗い生活が待っております。
31日のポリープの切除術は難なく終了。
摘出された小豆くらいのポリープは検査に回されるそうです。
その検査結果と、術後の経過を受診するのが5月13日。
それまでの1カ月半というもの・・・
運動はダメ、畑作業もダメ、布団の上げ下ろしや風呂掃除もダメ。
食事は消化の良い物、刺激のない物、コーヒーはミルクで薄めて。
長湯はダメ、温まる程度。
極め付きはお酒・・・絶対ダメ!
という驚くべき生活が延々と続くのです。
看護婦さんから説明を受けたのですが、もう目の前が真っ暗。
「守れません」などと言おうものなら「病院から帰しません」と言われそう。
「分かりました」と言ったものの「守れるかな~?」
わが家に帰って報告するや「ご心配なく。私が守らせて見せます」とはおかあちゃんの弁。
トホホです。
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僅か2泊でしたが入院はもうこりごり。
何せベットが硬いというか慣れないというか、腰が痛くなって夜に何度も目が覚める・・・眠れない!
ご飯は、一人黙々と食べるだけ・・・お腹に詰め込む作業、というべきで食事とは言えない。
救いは二つ。
看護婦さんが「具合悪くはないですか?」と、しょっちゅう声を掛けてくれたこと。
2日とも天気が良く、7階から見える雪の焼石連峰が「mitsuoさん頑張れ!」と励ましてくれたこと。
以上入院始末記でした。
ではまた