高校野球千葉大会の決勝は、午後1時から千葉市のマリンスタジアムで行われ、八千代東が拓大紅陵を5対4で破り初めての甲子園出場を飾った。戦前は激戦のブロックを勝ち上がった拓大紅陵が有利ではないかとの予想もあったが、初回に4点を奪った八千代東が、同点に追いつかれながらも逆転を許さず、9回に1点を奪い逃げ切った。八千代東の投手村上君は、連投の疲れもあったと思うが、それを感じさせなかった。球速は130キロ前後だが、スライダー、カーブのコンビネーションがよく拓大紅陵の打線に決定打を許さなかった。各地で代表校が決まる中、県立高校の出場は今のところ八千代東だけ。甲子園に出場できたことだけで満足せず、千葉大会で見せた終盤のネバリを発揮して、全国大会でも勝利を目指して欲しい。
当店には、店の中を歩き回っていた17歳の老犬メリー(オス)とその息子のバクがいましたが、バクは腰を悪くして動けなくなりそのまま5歳で平成18年2月に亡くなり、残されたメリーも昨年11月に17歳で亡くなりました。最後の頃はもう目が見えなくなって、店の中でぶつかって歩いていたり、荷物を持って足元が見えないで入ってきた宅急便のひとによく蹴飛ばされたりしていました。17歳と聞いて驚いたお客様にかわいがられていました。一応、美術大学を出た我が家の娘が色鉛筆を使って在りし日のメリーとバクを描いてくれました。また思い出がよみがえってきます。
メリー
バク
メリー
バク
夏の高校野球千葉大会もいよいよ大詰め。174校の参加で始まった千葉大会も残るは4校。
習志野、流通経済大柏、拓大紅陵、八千代東。公立2校、私立2校の激突で、準決勝は、習志野対拓大紅陵、どちらも甲子園出場経験がある伝統校。特に習志野は、今年の春の選抜大会にも出場していて、選手に自信がみなぎっている。一方の拓大紅陵は、ここ最近甲子園には見放されていて、決勝まで進んでも涙をのむことが多かったので、今年こそと気合が入っていることだろう。もう1試合は、流通経済大柏対八千代東。流通経済大柏は、最近めきめき強くなってきた強豪で、勝てば、1997年(平成9年)以来の決勝進出。八千代東は、この新チームで、昨年秋の大会ベスト4に進んでいるので、春の選抜高校野球の21世紀枠候補として、千葉県から推薦された、その実力を発揮。勝てば初の決勝進出。どこもここまでくれば、あとは全力を出し切るのみ。
習志野、流通経済大柏、拓大紅陵、八千代東。公立2校、私立2校の激突で、準決勝は、習志野対拓大紅陵、どちらも甲子園出場経験がある伝統校。特に習志野は、今年の春の選抜大会にも出場していて、選手に自信がみなぎっている。一方の拓大紅陵は、ここ最近甲子園には見放されていて、決勝まで進んでも涙をのむことが多かったので、今年こそと気合が入っていることだろう。もう1試合は、流通経済大柏対八千代東。流通経済大柏は、最近めきめき強くなってきた強豪で、勝てば、1997年(平成9年)以来の決勝進出。八千代東は、この新チームで、昨年秋の大会ベスト4に進んでいるので、春の選抜高校野球の21世紀枠候補として、千葉県から推薦された、その実力を発揮。勝てば初の決勝進出。どこもここまでくれば、あとは全力を出し切るのみ。
小見川静釣会の例会が、富里の堰で行われました。天気を甘く見ていた我が家のおじいさんは、パラソルだけで、テントを持っていかなかったので途中で雨に降られ、濡れてしまったようです。14尺で底を釣ったそうですがだめでした。
優勝は、39.5kg。2位は、38.2kg。3位は、34.7kg。3人とも8尺から9尺の竿の1本くらいのタナで、両ダンゴ。右側のトイレ前付近に並んで入ったそうです。
優勝は、39.5kg。2位は、38.2kg。3位は、34.7kg。3人とも8尺から9尺の竿の1本くらいのタナで、両ダンゴ。右側のトイレ前付近に並んで入ったそうです。
小見川の祇園祭に合わせて、街中の黒部川にボンボリを飾って点灯する「黒部川イルミネーション」が始まりました。8月15日まで毎日19時から22時まで点灯されるそうです。ボンボリが、釣にはちょっと邪魔ですが、町のお祭りですので、みんなで楽しく協力しあいましょう(町には、黒部川へ魚の放流もしていただいています)。
祭りが終わるとさびしいものですが、仲町の屋台には、当店の提灯も飾られています。また来年確認してみてください。
黒部川イルミネーション
仲町の屋台の当店の提灯
祭りが終わるとさびしいものですが、仲町の屋台には、当店の提灯も飾られています。また来年確認してみてください。
黒部川イルミネーション
仲町の屋台の当店の提灯