マルキュー新製品「プログラム」8月27日発売予定

マルキューから27日に発売予定の「プログラム」を紹介します。情報によりますと、まったく新しい使用感のダンゴエサ。さわった感じ、丸めた感じ、練った感じが、これまでと違う。普通に練るだけで、、ハリに付けやすく、簡単に持たせられる、しかもまとまりがいいのに、ネバリは生じない、マルキュー自信の新感覚ダンゴエサ。使い方は、浅ダナ両ダンゴの場合。「プログラム」4カップ＋水1カップ。持たないと感じた時は、0.5カップ程度追い足しする。
チョーチン両ダンゴの場合。「プログラム」5カップ＋水1カップ。が基本だそうです。
なお、「プログラム」発売記念キャンペーンとして、「プログラム」と合わせてもう1品マルキュー製品をお買い上げになると、オリジナルエサボウルをプレゼント（なくなり次第終了）いたします。

イベント満載の千葉マリンスタジアム

昨日は定休日だったので、千葉マリンスタジアムへロッテ対オリックスの試合を見に出かけました。夏休み中ということもあり、マリンスタジアムはイベント満載。球場入り口の屋台の群れにも驚かされます。昨日はペプシスペシャルナイターとのことで、ペプシマンが登場、写真撮影会も行われ、入場の際もらったチラシのラッキーナンバーの抽選で、ボストンバックなどがもらえる抽選会、5回終了時には、花火の打ち上げ、ほかにも石垣島への旅行招待、観客の中からミスマリーンズを選んだり、試合終了後は、スタジアムのライトを消して、稲川淳二の怪談話もあり、試合よりもイベントのほうが印象に残るほどでした。試合は、マリーンズの元気がないのが気になります。オリックスは、強力打線に期待の岡田が加わって厚みを増しています。

利根川のハゼ

台風9号の影響で濁りと増水があった利根川。それまで10ｃｍくらいから15ｃｍくらいのハゼが釣れだした頃だったので、流されてしまったかと心配しましたが、大丈夫。このお盆休み中、陸釣りをしたお客様情報では、まずまずで、豊里、椎柴、太田、別所あたりで10ｃｍから大きいのでは20ｃｍ近いのもたまにかかるようで、10匹から40匹くらいの釣果があったようです。まだまだこれからが本番のハゼ釣り期待十分です。

小堀川でふな釣り ライギョもいた

お盆休みも今日まででしょうか。我が家にも親戚の子供たちが遊びに来ていたので、近くの小堀川へ釣りに連れて行きました。上流の三之分目付近では、35ｃｍクラスを頭に25枚釣れたと言うお客様情報もあり、期待しましたが、なかなか釣れず、まあ、ほとんどがえさ付けに終始していましたが、何とか釣らせようと、脇の水路をミミズで狙うとすぐにウキがピコピコ。10ｃｍくらいのフナ、コイ、ハゼまで含めて15匹くらい釣れました。子供たちはそれでも大満足。何でも釣れないと面白くありませんからね。ライギョはその水路の先の浅いところにいました。「大きな蛇だ」と言うので見てみると40ｃｍくらいのライギョでした。ライギョは、小見川が発祥の地と聞いていますが、最近見かけなかったのでビックリです。それにしても小堀川は、魚の宝庫のようです。

利根川 黒部川 もう大丈夫 平水

台風の影響で増水した利根川や黒部川は、今日午前9時の段階でほとんど平水に戻りました。お盆休みでもあるので、待ってましたとばかりにバス釣の人たちがたくさん出ていました。利根川にゴミはまだ残っていますが、濁りや流れはいつもと変わらないくらいです。水が変わったせいなのでしょうか、魚たちもはしゃいでいる感じで、小堀川などは、小魚がたくさん入ってきていますし、黒部川でも大釣した話が伝わってきています。魚がひとつの場所に大量に避難していたと言う感じでしょうか。小堀川にも、生まれたばかりのような稚魚が数千匹かたまっているのを見ましたし珍しいうなぎの稚魚のしらすうなぎも発見しました。
平水に戻りバスボートを下ろしている
ゴミが残るがここでもバス釣
泳いでいるしらすうなぎ。ゴミのように見える黒くて細い物体は全部魚の稚魚