介護されし者

介護を受ける武久ぶくの視線

馬には乗ってみよ人には添うてみよ

2024-11-12 11:22:35 | 武久の視線
患者や利用者にしろ、高齢者、障害者、社員や職員にせよ、、その人たちを
合理的なのか効率的なのか、その対応の方針とか傾向とか一まとめにして考えがちな現代
人と言うもの関係が深まれば深まる程に、人それぞれであることをつくずく思わされる
病気を見て接するのか患者として接するのか、介護度を見て接するのか利用者として、、、
部下として見て接するのか一人の社会人として接するのか、、、
馬には乗ってみよ人には添うてみよ、対応する人を人として見ることが出来たなら、見えて来るものがある。
 
 

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