お茶の水 『炭焼豚丼 豚野郎 』

炭焼豚丼 豚野郎

今日のお昼はお茶の水でした。
聖橋口の改札からお茶の水橋方面へ
カレーでしょ。ハンバーグにラーメンと、学生の街のランチタイムはどのお店もにぎわっていました。

本当は・・・ラーメン食べたいけどさ・・・LDLが気になります。
でも、疲れの溜まった週の後半はガッツリ行きたいねっと胃袋が叫んでいました。

で、見つけたのが、「炭焼豚丼 豚野郎」

「この豚野郎～」は「にしおかすみこ」ですがね

狭い階段は、学生諸君が並んでいました。
だいたいこの人数だったら待って10～15分だろうと想定して、若い男の子におじさんは混じりました。

・・・・。

全然前に進みません。
その内、一時半のアポまで気になり始めました。

40分が経過して、出てきたのが本日の写真です。

牛丼のように、丼ぶりにご飯入れてすくって出すのとは訳が違いました。
一人の料理人が炎を相手に三枚バラをじっくり炙っていらっしゃるのです。


おっ地震だっ！
あの嫌な地震速報の警報音が鳴り始めました。
おおおお揺れてる

収まりました。
千葉県東方沖で、ここ埼玉は震度3　でも、まだ揺れてる感じです。

話は元に戻ります。

これは美味い！
職人の味です。
中豚盛りを注文したのですが、大盛りもいけるかも・・・。

今年五十のこの男は、腹八分という言葉を未だに理解していません
ああ美味しかった