お土産 そのニ 『富士吉田のうどん』（マルちゃん）

富士吉田のうどん、食べたことありませんでした。
山梨県では、同じ小麦粉系で『ほうとう』だし・・・。
知名度からして、『ほうとう』だし・・・。
山梨といえば、他には『信玄餅』だし・・・。

ゴメンね、『富士吉田のうどん』


そこで、『富士吉田のうどん』マルちゃんだけど買って来ました。

山梨県富士吉田市を含む山梨県郡内地方で食べられている郷土料理のうどんである。硬くてコシが非常に強い麺とスリダネが特徴となっている。
2007年農林水産省が各地に伝わるふるさとの味の中から選定した「農山漁村の郷土料理百選」のひとつである。

との事。

で、気になったのが『スリダネ』ってなんだ。

これは赤唐辛子をベースにしてゴマや山椒を加えたものを油で炒めたもだそうです。

どうやら、コシ、硬さ、太さにとスリだね

普通はさ、食べた後に感想を書いて初めてブログに記すものなんだけどね。
マルちゃん食べても本物を食べたと認められないかも知れませんが。

後日、感想を

河口湖のお土産 その一

とても新鮮な『トウモロコシ』です。


見てよ。



本当は、網焼きや蒸すのが一番なのだろうけど。

我が家の茹で方公開です。
ネットで教わりました。


平鍋に、水を入れて沸騰させます。

沸騰したらトウモロコシを入れて再び沸騰してから約８分間茹でます。　　
8分経ったら火を止めてすぐに塩をたくさん入れます。
5分位したらトウモロコシを取り出して出来上がり


科学的根拠の考察～

理科で習ったと思いますが、薄い膜を隔てて濃度の違う液体を置いた場合、

二つの液体は濃度が同じになろうとします。

つまりトウモロコシの中身の水分及び旨み分が逃げ出し、塩分がトウモロコシの中身に入ろうとする訳です。

ですから、塩を入れて煮込んでしまっては、この作用を加速することになってしまう訳なのです。

火を止めてから塩を入れるのはトウモロコシの皮に塩分を付着させ味わい深くなるわけです。



保存しても実がシワシワになりにくくなる訳だ。

でも、保存しないで食べてしまいました

甘くて美味しかったよ！

富士山麓 『PHOTOアルバム』

　　


　

　　


　





そして・・・・一本足で佇んでいた君を　　　　　　　　　

富士山を拝み飲むビールは格別でしたよ！

昨年のバーベキューのメンバーに今年もお誘い頂きまして、

今年は部活の娘を誘うこと無く・・・部活が無くても来ないだろうと一人で出掛けてきました。

富士山が、夕霞に染まる頃、



宴が始まりました。

あれえ・・。
多分もっと前から始まったかな



このような景色ででした。

その後ね、

エビちゃんが



こんな感じ



蚊取り線香の香り漂う東屋で、

今年も美味しく頂きました

ごちそうさまでしたっ

山中湖にて

昨夜の、宴の仲間達とお別れして、帰路につきました。
今、山中湖畔にて一休み

あのね、観光地に独りきりって思った以上に寂しいものです。

そういえば、独りでいるところを他の人に眺められて

「あの人孤独そう…」

って思われるのが好きっていう不思議な方を思い出しました。

僕には理解できません

さて、安全運転道志経由で帰ります。

河口湖畔より

今ね目の前の景色がこちらです
この２日間家族とも離れ一人旅感覚を味わうのさ～

それにしても、心洗われる情景、吹く風に、撫でられ、遠くに聞こえるのは、湖面を走るモーターボートの音。

背中には、富士山がそびえ立ちます。

さて、夕方からだよ

『亀田の柿の種 イタリアン風味』は新潟名物「イタリアン」のみかづき

会社でね。
この時期、帰省や旅行された方からのお土産がよく配られます。
お父さん達、本当にお疲れ様です

でね、新潟へ行かれた方から頂いたのが、

『亀田の柿の種　イタリアン風味』

なぜ、新潟土産でイタリアン風味かよくわかりませんが、
面白そう！
お家に持って帰ろうか考えたのですが・・・考えただけで開封してしまいました。

おおっ柿の種からバジルの香りが漂います。

とても気になったので、
配り終わった大袋を取り上げて原材料の確認をしました。

ところがです。
どこにもバジルなんぞ入っていません。
それどころか、イタリアンや、地中海を想像できる原材料は明示されていませんでした

砂糖、醤油、味醂。それにカツオエキス、魚介エキスパウダー（さばを含む）との事。
唯一、それらしき味は、ケチャップ風味パウダーのみ。

表には、
初めての人には新感覚！
地元っ子にはソウルな味！！
ついに登場！！！
みかづき監修

どうやら、この『みかづき』に何か隠されているようです。

そこで調べてみました。


新潟名物「イタリアン」のみかづき


自家製太麺とキャベツ、もやしを特製ソースで炒め、粉チーズで味付けした焼きそばだとか。

知らなかった・・。

食べてみたいのですが、一度想像で作ってみようかな～

夏バテ防止『豪快豚丼』だぜ！

生姜焼き用の厚豚肩ロースを豪快に盛り付けました！




では、皆さんも夏バテ防止に『豪快豚丼』のレシピを教えて進ぜようぞ！

フライパンに油を敷いてニンニクを弱火でじっくりきつね色。

取り出した後、

強火にして豚肉を表裏炒めたら適量の日本酒をぶっ掛けます。
（今日はね、12枚焼いたので軽く焼ける度にお肉を取り出して12枚焼けたらフライパンに戻して日本酒です。100ccほど ぶっ掛けました）

中火にして日本酒が飛んだ頃、塩、胡椒で味を整えます。

直後、お酢、醤油、1：1で割った酢醤油を100ccほど大量に回しかけて出来上がり！

丼ぶりに炊きたてご飯が隠れるほどお肉を敷いた後、フライパンに残ったタレを掛けます。

大葉と、先ほどの焦がしニンニクを載せて出来上がり！


さあ、猛暑を乗り越えよう

夏休みの宿題『お弁当』だそうです。

家に帰ってくると娘が弁当を作っていました。

これから、お出かけですか？

聞くところ、
なんと、夏休みの宿題だとか・・・。




宝石箱みたいに輝いているね

それによく見ると、海苔がですよ



「お父さん食べてっ」と期待していたら、

自分で食べていました


こんなお弁当を持って仕事に出たら100倍働くなと想像して、

「今度、お父さんにも作ってョ」と恐る恐る切りだすと、

「無理！一時間半かかったから、そんなに早く起きれないし」と、そっけないお返事が。


それより、ブログに載せてよっ！とのリクエストです。

にわか反抗期の娘の言うことは聞かないとね

『三代目 とも』は偉い！

お盆だというのに、
おじさんのためにお店を開けててくれてありがとう。

お盆だというのに、
おじさんは働きました。

でも、先週休んだけどね


どこもかしこもおやすみだったのさ。
お盆だというのに、
おじさんのためにお店を開けててくれてありがとう。

で、このようなお肴を頂きました。



『穴子の串揚げ』です。


サクサクホクホク
初めての味わいでした