三連休の最終日
朝風呂にのんびり浸かっていたら
ふとあのクラシックのメロディが浮かんできたのです。
ブログでも紹介した想い。
ずっと出会いえないと思っていたあの旋律
忘れないよう口ずさみながら、
身体を拭き、髪を乾かし、部屋着に着替え即ギターで爪弾き
録音してクラシック通のお友達にラインで送り付けたのです。
即返事か帰ってきました。
ドヴォルザーク『ユーモレスク』
貴女は凄い
まさに小学生の給食の時間が蘇ってきました。
この曲、マイナー調になるCメロが印象的です。
で、一人思うのですが、
バンバンが歌ったユーミンの曲
『霧雨の朝 突然に』
のサビに似ております。
なんだか今日は音楽を聞きながら物思いに耽る一日となりそうです。
朝風呂にのんびり浸かっていたら
ふとあのクラシックのメロディが浮かんできたのです。
ブログでも紹介した想い。
ずっと出会いえないと思っていたあの旋律
忘れないよう口ずさみながら、
身体を拭き、髪を乾かし、部屋着に着替え即ギターで爪弾き
録音してクラシック通のお友達にラインで送り付けたのです。
即返事か帰ってきました。
ドヴォルザーク『ユーモレスク』
貴女は凄い
まさに小学生の給食の時間が蘇ってきました。
この曲、マイナー調になるCメロが印象的です。
で、一人思うのですが、
バンバンが歌ったユーミンの曲
『霧雨の朝 突然に』
のサビに似ております。
なんだか今日は音楽を聞きながら物思いに耽る一日となりそうです。
俺らの未来
会うたび ここが痛いとか
病気の話しで 盛り上がるけど
俺らも 歳取ったな
ここまで歩いてきたよ
酒を酌み交わしながら
ほろ酔い気分で
心はタイムマシンに乗って 時をさかのぼる
思い出が散りばめられた セピア色の風に
吹かれて好きだったあの子の笑顔が浮かぶ
アイツがいなくなって
たまに夢に出てくるんだよ
よっ!てさ
手を上げて笑ってる若いっ頃の顔
あの頃 楽しかったな
進路とか 人生とか
どうしたら上手く生きれるかって
心配もあったけど
世界は俺らの周りを回っているんだと
何となくすべてが上手くいくって思ってた
これから 綴るストーリー
起承転結の結に向かって
シンフォニーだと
四楽章をどうして奏でていくか
これまで乗り越えた分の
想いの高さで
どんな景色を 眺められるだろう
どんな空なんだろ
挫けそうなときもある
立ち止まるときもある
そんな時 まだ見ぬ明日を信じればいい
どこまでたどり着くのか
どこまで行くのか
会うたび ここが痛いとか
病気の話しで 盛り上がるけど
俺らも 歳取ったな
ここまで歩いてきたよ
酒を酌み交わしながら
ほろ酔い気分で
心はタイムマシンに乗って 時をさかのぼる
思い出が散りばめられた セピア色の風に
吹かれて好きだったあの子の笑顔が浮かぶ
アイツがいなくなって
たまに夢に出てくるんだよ
よっ!てさ
手を上げて笑ってる若いっ頃の顔
あの頃 楽しかったな
進路とか 人生とか
どうしたら上手く生きれるかって
心配もあったけど
世界は俺らの周りを回っているんだと
何となくすべてが上手くいくって思ってた
これから 綴るストーリー
起承転結の結に向かって
シンフォニーだと
四楽章をどうして奏でていくか
これまで乗り越えた分の
想いの高さで
どんな景色を 眺められるだろう
どんな空なんだろ
挫けそうなときもある
立ち止まるときもある
そんな時 まだ見ぬ明日を信じればいい
どこまでたどり着くのか
どこまで行くのか
ご無沙汰しております。
この入力画面もとても懐かしく思えるほど遠のいておりました。
まあ、忙しかったという事にしておきましょう。
さて、そうは言っても、
最近どこにも寄り道することなくお家に帰るお利口さんなのです。
唯一の楽しみは、アボカドを一個買って帰り、
「ほんのおつまみ」を作る事。
アボカド一個だから、
必ずレジの方に「袋入りますか?」と尋ねられます。
「いいえ」と言いビジネスバックにそのまま放り込んで帰るのです。
ある日、会社でお客様の資料を用意し鞄に入れようとしたら、
アボカド君がいらっしゃいました。
思わず、
「あっ」と驚きの声を発してしまったのです。
前の晩、買って帰ったものの風呂入って、即夕食を頬張ってしまったのです。
アボカド君もずっと鞄の中で困っていらっしゃいました。
全国ビジネスパーソン数多けれど、ビジネスバックにアボカドを忍ばせて営業してる人も
珍しいと思います。
で、こんなの作りました。
ツナとアボカドの和え物
マグロブツとアボカドの山葵和え
アボカドのなめろう
さて三連休の初日。
夜、ライブハウスで歌ってきます
この入力画面もとても懐かしく思えるほど遠のいておりました。
まあ、忙しかったという事にしておきましょう。
さて、そうは言っても、
最近どこにも寄り道することなくお家に帰るお利口さんなのです。
唯一の楽しみは、アボカドを一個買って帰り、
「ほんのおつまみ」を作る事。
アボカド一個だから、
必ずレジの方に「袋入りますか?」と尋ねられます。
「いいえ」と言いビジネスバックにそのまま放り込んで帰るのです。
ある日、会社でお客様の資料を用意し鞄に入れようとしたら、
アボカド君がいらっしゃいました。
思わず、
「あっ」と驚きの声を発してしまったのです。
前の晩、買って帰ったものの風呂入って、即夕食を頬張ってしまったのです。
アボカド君もずっと鞄の中で困っていらっしゃいました。
全国ビジネスパーソン数多けれど、ビジネスバックにアボカドを忍ばせて営業してる人も
珍しいと思います。
で、こんなの作りました。
ツナとアボカドの和え物
マグロブツとアボカドの山葵和え
アボカドのなめろう
さて三連休の初日。
夜、ライブハウスで歌ってきます