二人のプロローグ
三年振りにYouTubeにアップしました。
「春風が運んだあの日」から比べると、
多分ボイトレ効果あるかも
自分でも丁寧に心を込めて歌っているなぁと・・・。
自画自賛でした
次の夢は、単独ライブです!
二人のプロローグ
三年振りにYouTubeにアップしました。
「春風が運んだあの日」から比べると、
多分ボイトレ効果あるかも
自分でも丁寧に心を込めて歌っているなぁと・・・。
自画自賛でした
次の夢は、単独ライブです!
昨日、【音の輪Voi.6】滞りなく終演しました。
今、現在達成感と、虚脱感と、二日酔いです。
演者達も、お客様も素敵な笑顔!
穏やかな時を過ごせました。
今年に入って新曲含めずっと気合入れて練習してきました。
「練習は裏切らない」
心落ち着かせて気持ち良く熱唱出来ました。
さてと、ギターを下ろし次はテントを積み込んでキャンプに行ってきます
62歳が作った妄想の恋の歌
【二人のプロローグ】 作詞・作曲 風と僕
君が歩いて来た道と
僕が 迷い たどり着いた
桜舞うあの交差点
君の瞳に立ち止まってた
恋の始まりなんて ささいな
偶然の出来事
言葉を選んで書き始めた1ページ目
ぎこちなさに戸惑いながら
始めた言葉のキャッチボール
時には不安な気持ちと
忘れかけてたトキメキ
二人で書き始めた物語
まだほんの数ページだけど
恋と呼ぶには頼りなくて儚い日々
新しい季節まで続くかも分からないけど
小さく燃えている消えそうな 灯を一緒に守って
言葉の奥を探る癖が
一日の終わりを辛くさせる
夢から目覚めた暗闇
寝返り打って思い浮かべてる
恋なんて陽だまりと木枯らしの間を彷徨いながら
悲しみがこぼれたら過ごした時を 忘れようとする
だけど凍えた季節から
南風が吹くように
書き直しながら綴るストーリー
何度も読み返して
溢れてくる素直な想い 次のページを捲って
【音の輪 Vol.6】
自分が主催するライブのお知らせです。
膝痛、腰痛に苛まれていますが、いよいよ二か月を切りました。
このブログで告知するのは初めての試みです。
今回、お気に入りの新曲も発表しますので、
お近くの方、ご興味のある方、ぜひお越しくださいませ。
日時:3月23日(土)13:30開場 14:00スタート
場所:さいたま市 南浦和 ライブカフェ宮内家 (西口出て駅から3分)
料金:2,300円(2ドリンク別)
ピアノ、アコーステックギターのソロ演奏6組
ジャンルは、フォーク、ニューミュージック系のほぼオリジナル曲です。
千春、オフコース、小田和正、風、伊勢正三、チューリップ、70年代、80年代の音楽で育った方々にとっては、
居心地の良い時間が過ごせると思います。
さあ、お一人でも、お二人でもご興味持ってくださいますように
自分にプレッシャー掛けて練習頑張ります
先日は、大塚 「Welcome Back」さんにて素敵な時間を過ごせました。
大勢のお客様の前でシャウトしてきました。
演奏が終わった後、ビール美味しかったぁ
改めてギターを再開して良かったと思える一日でした。
リハーサル終わって開場までの、張り詰めた空気と流れる時間。
演者のパートナー達が、舞台を飾りました。
僕のは真ん中のアヴァロン君です。
ビックリしたのは、この中に、GibsonもMartinもいない事
演者こだわりのギター達です。
さて、次は新曲作り頑張ろっと
本日!大塚のWelcome Backにて、
思いっきりシャウトしてきます
僕の愛用する「アヴァロン L-32」 良い音出ますように
一年間のボイトレ効果でちゃんと歌えますように
さあて、もう一度練習して頑張って来まーす
みたたかしさんのライブ癒されてきました。
陽水、ガロ、グレープ、さだまさしのカバー曲を交えて、
オリジナル曲。
D-45の音色に乗ったみたさんの透き通った歌声は
僕の体を突き抜けて行きました。
そしてなんと、高校生時代から約45年ぶりに再結成された
「日時計」
僕もあの頃を思い出しました。
今日は、セトリの中からカバー曲。
さだまさしさんの「最終案内」を是非どうぞ。
最終案内 (さだまさし)カバー
そして、
今秋10月28日(土)
宮内家にて彼と共演します。
とても楽しみなのでした。
僕も頑張るぞ!
告知です。
明日ですが、南浦和「宮内家」ライブハウスにて「みたたかし」さんのライブが開催されます。
僕の高校時代からの憧れの先輩。
今秋、10月28日に共演の予定があります。
ガロ、風、グレープ、さだまさし、ふきのとう、陽水
70年代フォークを愛する方々には素敵なひと時を過ごせると思います。
お近くの方、お時間あれば是非お寄りくださいな
ここのところ、
時間の経つのも忘れ、創作活動に力が入りまして、
新曲が出来そうな予感
ワクワクしながらメロディーを追っかけておりました。
そこで、新曲が出来る前に、
僕の一番お気に入りのオリジナル曲
「春風が運んだあの日」をご紹介いたします
でもですね。
この動画観てボイトレに通い始めたのです
あれからもう少しだけ上手になっているかと・・・。
言い訳でした
オリジナル曲「春風が運んだあの日」 by Takeshin 大塚welcome back
春風が運んだあの日 作詞 作曲 風と僕
小さな駅の 改札 抜けて
君の 声を 聞いた後で
空の 涙が ひとつ粒 落ちて
灯る あかりへ 急ぐ 足取り
君の得意な トマト煮込みにあう ワインと
笑顔が詰まった花束 添えて
ドアを開けたあの日の バースデー
そんな過ぎ去った 遠い日のことを
どうして今 思いだすのだろう
春風が 君の香り 運んだ
出掛ける予定の 目覚めた朝に
ベッドでまどろみ 聞く雨の音
雨女だと ささやいて
幸せの余韻 かみしめるひと時
あの日 あの時 僕らがいた世界は クマのぬいぐるみと
白い壁に時を刻んでた 二人の ピリオド
あんなに過ごしてきた数えきれない時を
どこで 君とはぐれてしまったの
思い出に 変わるまでの 道のり
そんな過ぎ去った 遠い日のことを
どうして今も 離れないんだろ
春風が 君の声を 運んだ
菊池 諒(Aki Kikuchi)
「卒業写真」
彼女自身が奏でるガットギターの音色はとても心地よいのです。
【ギター弾き語りカバー動画シリーズ】卒業写真
卒業写真という歌を初めて聞いたのは、
ハイ・ファイ・セットの山本潤子さんの歌声でした。
この年、1975年は風の「22歳の別れ」「ファーストアルバム」や、
井上陽水の「氷の世界」、
バンバンの「いちご白書をもう一度」、
チューリップの「サボテンの花」、
イルカの「なごり雪」
今でも歌い継がれる数ある名曲が世に生み出され、
僕が音楽と恋に目覚めた中学生でした
懐かしいな。