3日の事でした。
一昨年訪ねた『西新井大師』に初詣。
改札をスル―した辺りから、もう参拝客の最後尾、2年前三が日を過ぎた4日とは賑わいが違いました。
なんだか、大変なところへ来てしまったと少し後悔していると、
参拝とは異なる長い列を見つけたのです。
見ると、左側に『雅秀殿』右側には、『弘龍』


並び終えてゲットした方々は、両手で肉まんを抱えていらっしゃいました。
湯気が立ちのぼりなんと幸せそう笑顔
あのですね。
批評魂に火が付きました。
なんだか、『清水屋』と『中田屋』です。
この界隈競い合っているね。
では、『豚まん』批評開催です。
まず、列の長さは、『雅秀殿』に軍配が上がります。
そして、

こちらが、『弘龍』300円
そして、『雅秀殿』の350円です。

色白さでは、『弘龍』さんかな。
『弘龍』を一口かじったら、

おう、美味しい!
そして、『雅秀殿』

熱っ!
『雅秀殿』熱い!
それに、厚そうな生地はふんわふあのもっちもちです。
具材も、大ぶりで食感もしっかり、これは極上かも。
結論:
『弘龍』さんの豚まんは普通に美味しい。
『雅秀殿』さんは50円差以上にこだわりの豚まんでした。
調べてみると、『雅秀殿』は、宇都宮市が本店とのこと。
HPを引用しますと、
創業時からのロングセラー究極の豚まんは一つ一つが熟練調理人の手作り。
具材は豚肩ロースのひき肉、キャベツ、椎茸、タケノコ、そして豚の角煮を使用。
野菜の甘みと食感の良さが、主役の豚肉の旨味を増幅させます。
皮は複数の小麦粉をブレンドし、うっすら黄金色に仕上がっています。
熱々の状態はもちろん、冷めてもほんのりと甘みを感じます。これが究極の証です。
だそうな。
なぜ、宇都宮が、西新井大師にいるのかはわかりませんが、
寒空の下で食べる極上の豚まんは、幸せののひと時でした。
神様にはね、
今年も美味しい食べ物を美味しいっ!て味わえますように、
美味しい料理が美味しく作れますように!
と、祈ったのです。
早速ご利益がありましたとさ
一昨年訪ねた『西新井大師』に初詣。
改札をスル―した辺りから、もう参拝客の最後尾、2年前三が日を過ぎた4日とは賑わいが違いました。
なんだか、大変なところへ来てしまったと少し後悔していると、
参拝とは異なる長い列を見つけたのです。
見ると、左側に『雅秀殿』右側には、『弘龍』


並び終えてゲットした方々は、両手で肉まんを抱えていらっしゃいました。
湯気が立ちのぼりなんと幸せそう笑顔

あのですね。
批評魂に火が付きました。
なんだか、『清水屋』と『中田屋』です。
この界隈競い合っているね。
では、『豚まん』批評開催です。
まず、列の長さは、『雅秀殿』に軍配が上がります。
そして、

こちらが、『弘龍』300円
そして、『雅秀殿』の350円です。

色白さでは、『弘龍』さんかな。
『弘龍』を一口かじったら、

おう、美味しい!
そして、『雅秀殿』

熱っ!
『雅秀殿』熱い!
それに、厚そうな生地はふんわふあのもっちもちです。
具材も、大ぶりで食感もしっかり、これは極上かも。
結論:
『弘龍』さんの豚まんは普通に美味しい。
『雅秀殿』さんは50円差以上にこだわりの豚まんでした。
調べてみると、『雅秀殿』は、宇都宮市が本店とのこと。
HPを引用しますと、
創業時からのロングセラー究極の豚まんは一つ一つが熟練調理人の手作り。
具材は豚肩ロースのひき肉、キャベツ、椎茸、タケノコ、そして豚の角煮を使用。
野菜の甘みと食感の良さが、主役の豚肉の旨味を増幅させます。
皮は複数の小麦粉をブレンドし、うっすら黄金色に仕上がっています。
熱々の状態はもちろん、冷めてもほんのりと甘みを感じます。これが究極の証です。
だそうな。
なぜ、宇都宮が、西新井大師にいるのかはわかりませんが、
寒空の下で食べる極上の豚まんは、幸せののひと時でした。
神様にはね、
今年も美味しい食べ物を美味しいっ!て味わえますように、
美味しい料理が美味しく作れますように!
と、祈ったのです。
早速ご利益がありましたとさ
