お酒を買っても決して年齢確認をされないフケ顔が自慢だったのに、生まれて初めて年齢確認されました（笑）。まだまだおれいけるかな（笑）。医大生・たきいです。
さて、早くも三学期である。学期の名称が変わるというなら少しくらい休みがほしい。しかし時は無情に過ぎゆく。他の普通の大学では「○セメ」とかいうらしいから、まだ自分が高校生のままなのではないかという錯覚を受ける。過酷な大学である。
学期が変わるとなれば、たくさん新しい講義が始まる。一番のメインイベントは解剖である。筆者の大学では１年生から始まってしまう。ところで、教科書というのは買ったその日が一番やる気が出るものだ。いや、高校のときの教科書というものはまともにどっと来てしまうような代物だったからあまりそのような気持ちにはならなかった気もするが、参考書なんかを買ったときは激しく勉強する気が湧いてくるものである。
高校生のときの経験上、買った日にやらなかった参考書は捗らないものだ。仙台の実家には大学受験が終わった今でも開いていない参考書が数冊ある（笑）。あ、いや、あまりに使わなすぎて処分した気もする。……さてさて、今晩は買った教科書を眺めることくらいしてみるか。
（大学に入ってからも１点に泣くような経験をするとは思っていなかった人（笑））
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