寒すぎて起きれないのは昔からのことである。高校生浪人生のころは特に冬はダメだった、なんど母親にたたき起こされたことか。布団をはがされてはじめて目が覚めた。それだけ冬のふとんの引力は強いものである。身体を離してくれない。大学に入って寮生活が始まり、自分の意志で布団をはがなければならないから毎日朝から一苦労である。しんどい。明日の朝もきっと辛いです。「冬はつとめて」だなんて言った奴の気がしれません(笑)。医大生・たきいです。
筆者の故郷仙台で雪が降ったらしい。11月下旬。確かに初雪の季節である。初雪が降ってからずっと雪が降り積もるかといってもそういうわけでもなく、初雪の後は暖かい。そんな気がする。そんな話題を提供すれば、
「それ、あるあるだよね」
と言ったのは青森県人。どうやら雪国あるあるらしい(笑)。初雪が降ってからしばらく暖かい日が続いて、雪はなかなか積もらない。ちょっとさびしいなぁ、だなんて生意気なことを考えていると年末年始にどか雪。雪かきに体力を奪われて、先日の軽率な発言を撤回したくなるのである。これが仙台のよくあるパターンではないか。笑
今住んでいる地はなかなか雪が積もらないという。さびしいやらうれしいやらよくわからない。雪かきは面倒でも、冬は雪なのである。
(ふと起きたら授業で日本史的なことをやっててびっくりした人(笑))
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