医大生・たきいです。

医大生的独言。

お白湯はやかんで

2012-11-23 23:59:59 | 医大生的生活
変な夢を見た。友達と固まって歩きながら、

「この髪型じゃ怒られるかな組織学」

としゃべった。現実にもありそうな場面である。

「crazyだからねこの頭」

と髪のツンツンを引っ張っておどけて見せた。すると突如、前の方を歩いていたアジア系の留学生の女の子が自分の方に来て英語でまくし立てて来たのである。そんな知り合いはいないけど。夢の世界だから、何故か英語を聞き取れているおれ(笑)。

「素敵じゃないその髪」

と言われた。何を暗示しているのか。わからぬ。医大生・たきいです。


さて、はじめて車の点検に行った。1ヶ月点検というやつである。なんだか父親になったような気分になった。車屋さんというのは、なんだか父親になってから行くところのような気がしていたのである。よくわからないけれども。

お決まりのようにサービスの飲み物は何がいいかを聞かれた。無論、筆者に着いてきた暇な友達はそれがお目当てだった。「お気軽におかわりをお申し付けください」と書いてあったけど、そんなこといえるほどの度量はない。まだ父親ではないからか。しかしただでもらえるとはうれしいもの。

自分がまだ幼稚園児か小学生だったとき、車屋のお姉さんに差し出された椅子に座ったらそれがブーブークッションで酷く恥ずかしくなった経験をなんとなく思い出しながら、待ち時間を潰す。

夜は友達と乾杯。ずっとしゃべり通していた気がする(笑)。


「ようしゃべるなぁ」


と関西なまりで呆れられた(笑)。寡黙なはずの東北の男がそういわれてしまうなんて前代未聞である。

午前4時頃、急に目が覚めた。体がお白湯を欲していたので、電気ケトルでいい塩梅でつくった。なぜだか母親を思い出した。ただ、お白湯というのはやかんで作った方がうまい気がする。






(居酒屋のトイレにある歯ブラシのありがたみを知った人(笑))

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