エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

エフェクター自作ネタ 中華アンプ音出しOK

2019-06-02 12:14:48 | エフェクター自作改造

はい、アンプ基盤の音出しに毎回登場する10cm自作アンプでの音出しですね。
まず驚いたのが、200円基盤のチップ化されたパーツの中に発光ダイオードが付いていました。電源を入れたとたんにまぶしいほどに赤く輝きました。

ケースに入れたら見えない部分ですが自作派には、少し嬉しい部分ですね。ヤマハのアンプにように外側から見えるようにしてやりたいですね。

音の方ですが、音量はピグノーズアンプと同等でオーディオ的にクリーンですね。ギターアンプ用には少しイコライズする必要がありそうです。この後、ブースターを繋げてみます。

エフェクター自作ネタ 中華アンプ到着

2019-06-02 10:52:30 | エフェクター自作改造

中華アンプ到着しました。右側ので12v18wの規格ですので、9vだと12wぐらいだと思います。
左のは、秋葉で調達したキットを造ったもので1wです。9v電池で大音量を楽しめますの歌い文句です。この2個を動作確認したいと思います。

まずは動くか、前回の中華アンプ基盤は動きませんでした。出音は綺麗なクリーンか、充分な音量がでるか、最後は電池での駆動時間はどうかといった確認をしたいです。

あと、12v18wの秋葉調達キットはまだ造っていません。

この3枚の基盤調達の目的は、エレアコのアンプで喫茶店ほどのキャパで中音量のライブがしたいです。

因みに、386アンプで前に掲載した灰皿アンプですが、0.5wぐらいでこれは部屋練習程の音量です。スモーキーアンプという名前でタバコサイズで売っていますね。

今回のチャレンジは、豚鼻が特徴のピグノーズより良い音を目指します。