ギターの近況 PA話し 銀箱ピグノーズもどき

何とはなく昔から持っている銀箱です。正にピグノーズもどきでしょ。大きさはこちらの方がワンサイズ小さくなっています。横幅は１５ｃｍ、縦は２０ｃｍ、奥行き１０ｃｍです。

スピーカーは１０－１２ｃｍ位まで搭載可能です。２０ｃｍ位を使うとするとフェンダーの１５ｗアンプ位の大きさになりますね。
マーシャルの３０ｃｍ２発とか１ｗアンプに繋いでも面白いですね。

ギターの近況 PA話し 電池アンプ＋モバイル電池

電池駆動アンプと言えば、これピグノーズではないでしょうか。ボリュームノブが豚の鼻なのが特徴ですが、何故それを付けたかは遙かな疑問ですね。

僕も同じくらいの大きさの銀色メタルトランクを持っているので、銀色メタルピグノーズもどきを造ることが可能ですね。アンプは秋月１ｗアンプでも良いし１８ｗ中華アンプでも良いし、エレアコプリアンプを仕込んでいれば良いトーンが出ること請け合いです。

エフェクターサイズのアコースティック電池駆動アンプと迷うところですね。