アンプ基盤とスピーカージャック、試験ボードの入力ジャックと電源供給とバラバラで場所を取っていたので、ケースに纏めました。
試験ボードの構成を参考にしてみました。ヒートシンクが少々縦長でしたので、横を向けてみたところ、バックツザフューチャーのデロリアンみたいになりました。未来を感じる形(笑)ですね。
台の大きさは横10cm、奥行き7.5cm、とかなりコンパクトですね。アルミケースに入れてしまう手もありましたが、基盤とか配線が見えないと手作り感が無くなってしまいます。
半分の配線をチビブレッドを半分に切って使っているので、アンプ基盤を交換するのも楽ですね。
この形は、結構気に入ってますね。