此方も50wステレオ中華アンプ基盤で1400円ですが、先程の基盤と400円違いでブルーツースが付いていてお得感が有りますね。基盤に入力ジャックは付いていないので、パネルを付けて取り付ける必要がありそうです。
しかも、4.5vから動くのでモバイル電池で駆動可能ですね。
此処で少々疑問に感じているのは、ブルーツース付きの場合ですが、完全にアルミのケースに入れてしまうと電波が届かないのではと言う疑問です。アンテナ内蔵のiPadなどは、ケースの一部をプラ製にしていますね。
多分この基盤もその様な工夫が必要ではと思います。100クラスも難点か視てみましたが18v以上の電力が必要のようでした。9vモバイル電池で動かす想定では、50wが良いようです。
僕が前に使用していた、PA用のパワーアンプは40wステレオで小ホールの爆音が可能でしたので50wで十分いけるのではと思います。
因みに、以前購入した上部にボリュームのある50wのブルーツースのアンプも9vモバイルで動くのではないかと思いますね。
でもライブ時はミキサーを使用するので、100v電源は必須なのでモバイル電源はエフェクター用だけで良いか見知れませんね。
その場合は基板なら2000円完成品なら7000円で100wブルーツースアンプが使えますね。
因みに先日の20wのヤマハ138アンプは音が良いだけに、1階ホールで鳴らしてみたいですね。ギターアンプなら十分ホールで爆音なので行けそうに思えます。