謹 賀 新 年
2016年 元 旦
旧年中は大変お世話になりました。昨日の大晦日には、4,000名(アクセスIP数)を超える方にご訪問いただきました。改めて御礼申し上げます。引き続き、本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
毎年、年賀状に載せる夫作成のイラストをここに掲載するのですが、夫が超多忙のため、今年は初めて孫たちの写真を使ってしまったので、残念ながら載せることができません(^_^;
例年元旦は在宅してのんびり過ごします。足を傷めている今年は出かけようもありませんが…(^_^; 変わりばえもしませんが、我が家の正月を紹介します。
家内某所@トップ画像(↑)のアップです。
[左] 「赤べこ」(丹羽兌子(たいこ)氏作) 体・頭(体の1/4の大きさ)の2枚で成り立っています。
[右] 「申・さる」(丹羽兌子(たいこ)氏作) 父ザル・母ザル・子ザルのつもりで作りました。親ザルは耳と足を少しずつ変えて折っています。子ザルは全体の作り方が親と少し違います。
こちらは、廊下のニッチスペースの飾り…。
門松については、こちらの過去記事をご参照ください。
熊坂浩氏作の「金太郎」(頭・胴体・まさかり(両面折り紙で作っています)の3枚で成り立っています)
松野幸彦氏作の「獅子舞」(2枚で成り立っています)
金太郎にはふんどしの裏にちょっとした秘密が…(リンク画像をご覧ください)。あっ、私が勝手に作ったものではなく、オリジナルの折り方にちゃんとついてるんですよ(^_^;
[左] 毎年いただいている&紹介している、ヨガ仲間のおじさまの干支作品。巴に組み立てると2cmほどの直方体になるんですよ。
[右] 昨年100均で求めた輪飾りの土台だけを残しておき、こちら(記事の最後をご覧ください)で紹介した年賀のお菓子ボックスについていた飾りをくっつけてしまいました(^_^;
今年のお節…。足底の不具合を口実に、小掃除しかせずに埃もろとも越年してしまった私…お節の具材もすべて宅配生協で調達…(^_^; その代わり、例年使っている半月盆は使わず、梅干しが入っていたプラスティックの重箱を使いました。隙間を埋めるために、ブロッコリーのゴマ和えやらいただき物のきんつばやら、適当に詰め込んで…(^_^;
ミズダコのカルパッチョ(@重箱の一番手前の六角形の器)は、友人のご主人お手製のもの。ほどよいにんにく風味で、ピンクペッパーが爽やかに効いていました。Cちゃん、ごちそうさま!
[左] 楊枝を挿してある「鶴のミニ門松」については、こちらの過去記事をご参照ください。
[右] 箸袋については、こちらの過去記事をご参照ください。中央にシールを貼りつけています。箸置きは幼馴染にもらったものです。
秋以降、アメリカ&カナダとを行き来している夫が、カナダ人からクリスマスギフトとしてもらったアイスワイン。くだんのページによると、「凍った完熟葡萄から造られるワイン。デザートワインの一種」だそうです。
初めて飲みました。濃厚ですが、想像以上の甘さにびっくりw(☆o◎)w 食後にほんの少量をいただくものなのでしょうね。炭酸水で割ってシャンパンみたいにして飲んだらもったいない?(^_^;
ガラスのボトルストッパーはイギリス製ですが、求めたのは「神戸布引ハーブ園」(こちらの過去記事もご参照ください)。こんなもの(ルーペ)もあります(#^.^#)
ここのところ、年初には想像もできなかったような展開になる年が多いので、今年もどうなることやら…(^_^; 多くを望まず、当たり前のことに日々感謝しながら、1日1日を大切にして暮らしたいと思う年頭です。どんなペースでブログを更新できるかわかりませんが、今年もよろしくおつき合いくださいませm(__)m