京王/小田急多摩センター駅より少し南、多摩市鶴牧にあるメタセコイア並木が、今紅葉で最も美しい時季を迎えています。
毎年のように訪れているのですが、ピーク時に最良の条件の下で写真を撮るのはなかなかむずかしいものですね。今年も一昨日の午後訪れてみましたが、日が陰ってしまい、あまり良い写真は撮れませんでした。(★※印の画像以外は裏に別画像が入っています。)
※ ※
こちらはおまけ...
ドウダンツツジ@自宅近所
なお、2年前の秋の同所の記事が「秋のメタセコイア」で、新緑のメタセコイア並木が「メタセコイア並木」で、それぞれご覧になれます。
木々も冬支度ですね。木枯らしが吹くようになるのも時間の問題でしょうか......?
毎年のように訪れているのですが、ピーク時に最良の条件の下で写真を撮るのはなかなかむずかしいものですね。今年も一昨日の午後訪れてみましたが、日が陰ってしまい、あまり良い写真は撮れませんでした。(★※印の画像以外は裏に別画像が入っています。)
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こちらはおまけ...
ドウダンツツジ@自宅近所
なお、2年前の秋の同所の記事が「秋のメタセコイア」で、新緑のメタセコイア並木が「メタセコイア並木」で、それぞれご覧になれます。
木々も冬支度ですね。木枯らしが吹くようになるのも時間の問題でしょうか......?
自分もときどき思い立つのですが、その思いを1年以上維持できなくてあまりうまくいった試しがありません。
草木の部分を逆光気味に撮ると、現場で見たのと違った趣きがありますね。光をうまくとらえて情景が立体的に映し出されています。写真の腕前も確実に上達されているとお見受けしました。
メタセコイヤ、大好きな木です。
まっすぐに空に向って伸びていく様
仰ぎみるだけでも気持ちがいいです。
太郎美術館のメタセコイヤ、
見に行ってこようっと。
お褒めいただき、くすぐったいばかりです。自分で過去の写真を見ていて、ときどき昔の方が上手だったかも?と思うことがあるのでね。
この日は午前中は小春日和の好天だったのですが、写真を撮りに行ったときは日が翳り始めてしまい、ときどき射す西日を待ちながら撮りました。
被写体そのものの状態、環境、光線、写真の技術、カメラの性能...すべての条件を揃えることは至難の業ですね。だからこそ、写真が奥深いのかもしれませんが。
太郎美術館とは、生田緑地にある岡本太郎美術館のことですね? メタセコイアがたくさんあるのですか? 暖かくなったら私も訪れてみたいと思います。