「永年勤続ご褒美海外旅行」の14回目は、コッツウォルズ地方(Cotswolds)北部の町、チッピング・カムデン(Chipping Campden)をご紹介します。(★この記事は現地時間での6月8日のことです。★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
なお、コッツウォルズ地方の地図は宇藤カザン氏のHP内「コッツウォルズ地方の地図」をご参照ください。
イギリス旅行3日目のこの日は、タワー@ブロードウェイ → 丘の上のマナーハウス@スノウズヒル → 城@ウィンチクームと観光し、一旦ホテル@チッピング・カムデンにチェックインした後、夕景が美しいらしい(絵葉書による)タワーを再訪しました。
でも、夜10時頃日が沈むこの地では、7時を回っても夕景にはなりません。諦めてチッピング・カムデンに戻りました。

戻る途中の丘からの風景。左端のノッポの木の向こう側に広がる町がチッピング・カムデンです。(道路に横たわる物体は車にはねられたウサギです。合掌。)

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チッピング・カムデンの家々。やはりコッツウォルズ特産の石材でできています。

この地方特有の萱葺きの家!

町の中の丘に上がってみました。羊のいる風景もだいぶ見慣れてきました。♪メェエェェェェェ♪

High Street(イギリスではメインストリートのこと)沿いにあるホテルに泊まりました。£120/室

ホテルの棟と棟の間の通路

階下のこの部屋に泊まりました。

今回の旅行で初めてのバスタブのない部屋ですが、設備は新しいです。

(左)ウェルカムフルーツがついていました。
(右)朝食(full English breakfast) トーストは何も言わなくてもwell-doneですねぇ。
“black pudding”(黒い丸いもの。豚の血を入れて作るソーセージ。blood pudding・blood sausageともいう)が、前泊のホテルに引き続きまた出てきました。やはり外見はグロテスクですが、思ったより食べやすいです。
次回はチッピング・カムデンで訪れた2つの庭園、それぞれ豪華ですが対照的な庭園をご紹介します。
なお、コッツウォルズ地方の地図は宇藤カザン氏のHP内「コッツウォルズ地方の地図」をご参照ください。
イギリス旅行3日目のこの日は、タワー@ブロードウェイ → 丘の上のマナーハウス@スノウズヒル → 城@ウィンチクームと観光し、一旦ホテル@チッピング・カムデンにチェックインした後、夕景が美しいらしい(絵葉書による)タワーを再訪しました。
でも、夜10時頃日が沈むこの地では、7時を回っても夕景にはなりません。諦めてチッピング・カムデンに戻りました。

戻る途中の丘からの風景。左端のノッポの木の向こう側に広がる町がチッピング・カムデンです。(道路に横たわる物体は車にはねられたウサギです。合掌。)



























チッピング・カムデンの家々。やはりコッツウォルズ特産の石材でできています。


この地方特有の萱葺きの家!


町の中の丘に上がってみました。羊のいる風景もだいぶ見慣れてきました。♪メェエェェェェェ♪












High Street(イギリスではメインストリートのこと)沿いにあるホテルに泊まりました。£120/室


ホテルの棟と棟の間の通路

階下のこの部屋に泊まりました。


今回の旅行で初めてのバスタブのない部屋ですが、設備は新しいです。














(左)ウェルカムフルーツがついていました。
(右)朝食(full English breakfast) トーストは何も言わなくてもwell-doneですねぇ。
“black pudding”(黒い丸いもの。豚の血を入れて作るソーセージ。blood pudding・blood sausageともいう)が、前泊のホテルに引き続きまた出てきました。やはり外見はグロテスクですが、思ったより食べやすいです。

ツアーでは味わえないない楽しみ方をされていますね。
私イギリスはロンドンしか行っていないのです。
いつかこの地も訪れたいところです。
ツアーは極力避けたい我が家です。車での移動は楽ですね。ペーパードライバーの私にはできないことですが...だ~りんさまさまです(#^.^#)