本日の一品は里芋コロッケです。
コロッケというと普通はじゃが芋ですが、里芋で作ると味があって美味しいですよ。うちの子供たちにはじゃが芋より好評です。
じゃが芋のときは、「玉ネギ+合びき+コショウ」で作り、食べるときはソースが合いますが、里芋には「玉ネギ+鶏ひき+山椒」&しょうゆ or 和風ダレ(しょうゆ・みりん・だし汁の甘過ぎないタレ)の組み合わせがよいと私は思います。
里芋は洗ってラップをせずに電子レンジの強で加熱(1分前後/1個)すると、皮がするっとむけ、かつ、旨味を落とさずにすみます。(里芋の皮は二層になっていて、内側の層の部分に旨味があるのだとか。包丁で厚く皮をむいてしまうと、その旨味まで落としてしまうらしいです。) また、あまりつぶし過ぎないのがポイントです。粘り気があり過ぎる場合は、溶き卵で調節します。
できあがりはこちら:
<本日の一品> <本日の箸置き>
(See 裏画像 この前のと色違い!)
手前にあるのは玉ネギのフライです。コロッケの中に入れる玉ネギが余るときがあるので、くし形に切ってフライにします。これもお勧めです。
上記のように里芋をレンジでふかし、塩をつけて食べるだけでも美味しいですよ。いわゆる「衣かつぎ」に近いですよね。黒ゴマを振ってももちろん美味しいです。八丁味噌系の練り味噌やテンメンジャン、生姜を利かせた練り味噌などをつけても美味しそう!
コロッケというと普通はじゃが芋ですが、里芋で作ると味があって美味しいですよ。うちの子供たちにはじゃが芋より好評です。
じゃが芋のときは、「玉ネギ+合びき+コショウ」で作り、食べるときはソースが合いますが、里芋には「玉ネギ+鶏ひき+山椒」&しょうゆ or 和風ダレ(しょうゆ・みりん・だし汁の甘過ぎないタレ)の組み合わせがよいと私は思います。
里芋は洗ってラップをせずに電子レンジの強で加熱(1分前後/1個)すると、皮がするっとむけ、かつ、旨味を落とさずにすみます。(里芋の皮は二層になっていて、内側の層の部分に旨味があるのだとか。包丁で厚く皮をむいてしまうと、その旨味まで落としてしまうらしいです。) また、あまりつぶし過ぎないのがポイントです。粘り気があり過ぎる場合は、溶き卵で調節します。
できあがりはこちら:
<本日の一品> <本日の箸置き>
(See 裏画像 この前のと色違い!)
手前にあるのは玉ネギのフライです。コロッケの中に入れる玉ネギが余るときがあるので、くし形に切ってフライにします。これもお勧めです。
上記のように里芋をレンジでふかし、塩をつけて食べるだけでも美味しいですよ。いわゆる「衣かつぎ」に近いですよね。黒ゴマを振ってももちろん美味しいです。八丁味噌系の練り味噌やテンメンジャン、生姜を利かせた練り味噌などをつけても美味しそう!
子供がいなくなって、コロッケを作ること、忘れていました。サトイモ大好きです。
中身は和風ベース、胡椒がいいですね。
たまねぎのフライはおいしいですよね。
カキフライなどをする時は、一緒に必ず作ります。
今日の箸置きがまた最高ですね。
素敵な細工のお箸置きです。
やはり里芋お好きですか? 玉ネギのフライも? また共通点が増えましたね!
里芋コロッケ、お試しくださいませ。里芋そのままを唐揚げにしても美味しいですよ。やはり和風ダレが合います。