【後日追記】 (2018.1.7)
この記事を初掲以来、折り方の全工程をオリジナル画像で紹介してきましたが、ウェブ環境の発達と変化により、最近は折り紙の著作権に関して厳しく言われるようになりました。
現時点では創作者*が不明で連絡がとれていないため、折り方の公開を中止します。さらに、この記事でリンクを張っていた過去記事の掲載も併せて中止しました。折り方を求めてこの記事をご覧になった読者のみなさまにはお詫びいたしますm(__)m
なお、この措置については、こちらの記事(「お知らせ ~このブログの折り紙記事について~」)をご覧ください。
* これをもう少しシンプルにした形(肩の切り替え部分がない形)は、「Ma vie quotidienne」さんのこちらのページで紹介されています。そちらの「ネクタイ付きYシャツ」の作者は、稲吉 秀尚氏(「第19回折紙探偵団コンベンション 折り図集Vol.19」(おりがみはうす)所収)とあります。参考になさってみてください。
小学校6年生なんですか? このブログにコメントを入れてくださった方々の中で、最年少ですよ(#^.^#) こんなおばさんのブログを見てくださり、本当にうれしいです。
しかも、外国人と交流があるのですか? すばらしいですね。
これからも、どんどんいろいろな国の人と、折り紙を通じて交流ができるといいですね。
どうぞ、またいらしてください。ありがとうございました。
高校生でいらっしゃるのですね、なんとなんと、我が子らよりもお若い! そんな方に私の記事で折り紙を作っていただき、こうしてコメントを入れていただけるなんて、ブログを作っていてよかったな~と改めて思います。
地元での平和活動の一環で、小学生や中学生に折鶴を教えることがあるのですが、知らない生徒さんが思ったよりも多く、毎回驚きます。
日本のすばらしい伝統文化の一つですから、ずっと継承&発展されることを祈っています。
またいらしてくださいね。
高校生の私の周りには折紙をする学生などほとんどいないので趣味としてやっている方と会うとほっとします。
詳しいご説明、ありがとうごさいました。とても助かりました!
ポチ袋も折れましたか? よかった! 15cm角の折り紙だとお札が入れにくいので、一回り大きい折り紙か、大きい和紙で折るとよいかもしれませんね。
またいらしてください。
早速折ってみました。
覚えやすくて活躍しそうです。
先日、100円均一で和柄折り紙を見つけました。
かなりステキなのに安くてびっくり。得した気分です。
来年のお年玉袋は和柄折り紙で手作り なんて素敵だわ...と今からうきうきしています。
小さくて可愛らしいポチ袋もいいし、ピン札を折らずに入れられる袋があればそれもいいし。
やはり手作りっていいですね。
Tシャツに挑戦してくださったのですね、ありがとうございます。
ヨレヨレになりながらも、形にはなったのでしょうか? そうであることを願います。
この写真、自分の備忘録のために撮っているので、読者が初めて見て折れるものだろうか?といつも気にかかっているのです。折り方がむずかしいというより、私の撮り方もまずいかもしれません。不備はお許しくださいね。
えっと、ポチ袋を折りたいと...とおっしゃていますが、そちらはご覧になれましたか?
http://blog.goo.ne.jp/takuetsu1958/e/718297f5371d87eee02dd065f7e97e16
正方形ですが、一応ポチ袋です。まだご覧になっていらっしゃらなければ、こちらもどうぞ。
追々別のポチ袋も載せたいと思っております。
ともこさんも体の変化を感じていらっしゃるのですね。そういうときは、体が何かを訴えているときだと思うので、どうぞ体の声に耳を傾けて、無理をなさらずゆったりとお過ごしくださいませね。
またのお越しを心よりお待ちしております
ポチ袋を折りたいと思い、『おりがみ』のキーワードでネットサーフィンしていてこちらのブログにまいりました。
ネクタイ付きワイシャツは難しいですね。
アイロンしたてのYシャツではなく、一日着てヨレヨレになったYシャツになってしまいました。
もう少し練習して夫に折ってあげようかなと思っています。
私もえつこさんと同じ40代で、横浜に住んでいます。年齢も住んでいるところも近いですね。
女性の40代、50代は、節目が訪れる人が多いそうですが、私の節目がどうも今のような気がして、理由はそれだけではないのですが、つい最近勤めをやめました。
大人になって、こどものためではなくおりがみを折る...なんて、今まで考えたこともありせんでしたが、いいですね。また来ます。