本日の一品は茶巾寿司です。桃の節句なので、雛人形の茶巾寿司を作ってみました。レシピはこちらとこちらを参考にしました。(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
寿司飯にゴマときざみ海苔を混ぜたものを、薄焼き卵で包んだだけです。
できあがりはこちら:
<本日の一品> <本日の箸置き>
箸置きは18年前母が箱根の土産としてくれたもので、寄木細工です。
箸袋の作り方については、別記事:「折り紙 ~花びらつき箸袋~」をご参照ください。
箸袋と箸置きを替えてみました:
こちらの箸袋の作り方は、過去記事「折り紙 ~箸袋~」をご参照ください。
白鳥?の箸置きと楊枝入れの作り方は、後日別記事でご紹介しますので、お楽しみに!
折紙教室で習った雛人形を和紙で作ってみました。
雛人形が載っている箱は、ANAの機内食が入っていたものをひっくり返し、紅い和紙を敷いて使っています(過去記事「久々家族全員海外旅行(20) ~食事~」をご参照ください)。こんなふうに使えると嬉しくなってしまう私!
寿司飯にゴマときざみ海苔を混ぜたものを、薄焼き卵で包んだだけです。
できあがりはこちら:
<本日の一品> <本日の箸置き>
箸置きは18年前母が箱根の土産としてくれたもので、寄木細工です。
箸袋の作り方については、別記事:「折り紙 ~花びらつき箸袋~」をご参照ください。
箸袋と箸置きを替えてみました:
こちらの箸袋の作り方は、過去記事「折り紙 ~箸袋~」をご参照ください。
白鳥?の箸置きと楊枝入れの作り方は、後日別記事でご紹介しますので、お楽しみに!
折紙教室で習った雛人形を和紙で作ってみました。
雛人形が載っている箱は、ANAの機内食が入っていたものをひっくり返し、紅い和紙を敷いて使っています(過去記事「久々家族全員海外旅行(20) ~食事~」をご参照ください)。こんなふうに使えると嬉しくなってしまう私!
若葉邸の子供になりたい! 同い年では冗談でも無理ですけれど。
別のところにも書きましたが、子どもたちが小さい頃は仕事をしていたので、なかなかこういうことをしてやれなかったのです。仕事していて、というのは口実に過ぎませんが...。
いろいろなことにゆとりを持てるようになった今だからこそ、できるようになったのですよ。
この茶巾寿司にしても、最近凝っている巻き寿司にしても、私にとっては料理というよりクラフト感覚で...ほとんど遊んでいます。
こんな邸でよろしければ、いつでもペットにしてあげるワン
ミイラ取りがミイラになるパターンですな。
やっぱ、遠慮しとこ。
ま、すでにユニークな猫がいるからいいかな。おっほーほほほほ。(だちょうさんにしか通じないジョーダン鴨?)