秋の小布施の2回目は店や宿をご紹介します。(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
小布施にゆかりの深い小布施堂一族は、酒造場を始め和食レストラン・和菓子店等を多角的に経営しています。
中でも、この秋オープンしたばかりの宿「桝一客殿」は、酒蔵をコテージに見立てて改造したおしゃれな宿です。私はここに泊まれなかったのですが、友人が泊まり、その旅ブログに記事を載せているので、ぜひご参照ください。
~ 小 布 施 の 店・宿 ~
「蔵部」(和食レストラン)
(左)(中央)店内のディスプレイがしゃれています。
(右)「寄りつき」と呼ばれるカウンターで食べました。酒蔵の蔵人が摂っていた「寄りつき料理」から来ているようです。
「桝一市村酒造場 」(小布施堂一族の第12代高井鴻山が江戸末期に営んでいた酒屋)
(左)裏画像は「スクウェア・ワン」という銘柄のお酒。
「桝一」→「□一」→「スクウェア・ワン」。しゃれていますね。ピンボケで...
「てっぱ台」と呼ばれるカウンターで試飲ができます。
(左)「竹風堂」脇にあるモニュメント (右)「和紙の中條」のショーケース
「傘風楼」(レストラン)@「小布施堂本店」 「栗の木テラス」(ケーキ屋)@桜井甘精堂
宿泊した「ヴァンヴェール」
宿主さんは、斑尾高原でペンションを営む傍ら度々旅行したフランスの
田園風景に憧れるようになり、フランス料理のレストランを併設した
このペンションをここに作ったのだそうです。
(左)「竹風堂」でただでいただいてきた栗を蒸しました。これは小布施の栗にしてはとても小さい部類です。
(右)あちこちで求めた名産品。中でも、「純栗ペースト」は観光ガイドセンターで「お勧めよ~」と言われたものです。
♪信濃では月と仏とおらがそば♪ 一茶
小布施にゆかりの深い小布施堂一族は、酒造場を始め和食レストラン・和菓子店等を多角的に経営しています。
中でも、この秋オープンしたばかりの宿「桝一客殿」は、酒蔵をコテージに見立てて改造したおしゃれな宿です。私はここに泊まれなかったのですが、友人が泊まり、その旅ブログに記事を載せているので、ぜひご参照ください。
~ 小 布 施 の 店・宿 ~
「蔵部」(和食レストラン)
(左)(中央)店内のディスプレイがしゃれています。
(右)「寄りつき」と呼ばれるカウンターで食べました。酒蔵の蔵人が摂っていた「寄りつき料理」から来ているようです。
「桝一市村酒造場 」(小布施堂一族の第12代高井鴻山が江戸末期に営んでいた酒屋)
(左)裏画像は「スクウェア・ワン」という銘柄のお酒。
「桝一」→「□一」→「スクウェア・ワン」。しゃれていますね。ピンボケで...
「てっぱ台」と呼ばれるカウンターで試飲ができます。
(左)「竹風堂」脇にあるモニュメント (右)「和紙の中條」のショーケース
「傘風楼」(レストラン)@「小布施堂本店」 「栗の木テラス」(ケーキ屋)@桜井甘精堂
宿泊した「ヴァンヴェール」
宿主さんは、斑尾高原でペンションを営む傍ら度々旅行したフランスの
田園風景に憧れるようになり、フランス料理のレストランを併設した
このペンションをここに作ったのだそうです。
(左)「竹風堂」でただでいただいてきた栗を蒸しました。これは小布施の栗にしてはとても小さい部類です。
(右)あちこちで求めた名産品。中でも、「純栗ペースト」は観光ガイドセンターで「お勧めよ~」と言われたものです。
♪信濃では月と仏とおらがそば♪ 一茶
ホテル、枡一客殿、
話の種に泊ってみたいホテルですね。
私は泊まれませんでしたが、友人の部屋に案内してもらい、雰囲気を堪能しました。
9月にオープンしたばかりですから、とてもきれいですし、ぜひぜひ近いうちにどうぞ!