11月に入ったので、フォトフレームを入れ替えました。
こちらの過去記事で紹介したフロンティア株式会社の2013版カレンダー、Erico Tosaki さんのボタニカルアートです。今回は9月~12月分から切り出しました。
600円のミニギャラリー ~2013カレンダーより 秋のボタニカルアート~
(★各画像にマウスオンしてクリックすると、大きくなります)
こちらはおまけ...ダイニングの壁にも2枚1セットで、フォトフレーム・アートフレーム・ファブリックボードを季節に応じて掛け替えています。
最近掛け替えたこのフレームは、先月、近くにオープンしたばかりの「Coach & Four(コーチャンフォー)」の若葉台店(↓)で求めました。
今までにないタイプの巨大複合型施設、その広さと品揃えには驚きましたw(☆o◎)w 田舎でないと作れない店舗ですね(^_^;
参考になるだなんて、面映ゆいことこの上ないですが、嬉しいです。やり甲斐があります(*^_^*)
そちらの超ミニミニギャラリーも楽しみにしておりますね。
私はtakuetsuさんのそのセンスのファンです。
自分の身の回りの色彩を考える上でとても参考になり
ます。私にはない個性がキラリと光っていて
リスとドングリの絵は外国人の画家さんのものです。
もともとプリントで、木製の額に入れられていました。
芸術の秋ですから、超ミニミニギャラリーとして、ブログ
に登場させてみますね(^_-)-☆
暑かったり寒かったりしながら、いつの間にか秋が深まりましたね。紅葉がいつもより早い気がします。
このフレームは、元からこの形なんですよ。写真を撮るときに反射してしまうので、はめてはいませんが、本来はガラスがはまっています。
これを買った何年か前は、このタイプは珍しかったので迷わず購入したのですが、最近はいろいろなのを見かけるようになりましたよ。
越後美人さんはご自分でこのような絵が描けるのですもの、すばらしいではありませんか? 人のをはめるしかできない私には真似のできない芸当です(^_^;
「リスとドングリの絵」、ブログに載るのかな? 楽しみにしていてよいでしょうか(#^.^#)
優しい色合いで温かさが感じられました。
子供が絵本の中に入っていくような気分です。
切り取る部分も素敵ですね
私も久しぶりに「リスとドングリの絵」を出してみます。
小さな額を集めて、大きな木枠に入れてるのでしょうか?
一つ一つ素敵ですが、集めるとさらに魅力的ですね。