えつこのマンマダイアリー

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近況報告 ~白内障手術とその後~

2023年10月05日 | 雑記

(↑川崎市麻生区黒川にて 2023年9月27日撮影
※記事内容とは関係ありません。)

 大変長らくご無沙汰し、ご心配をおかけしたかもしれませんm(__)m もう少し早く復帰できるつもりでおりましたが、思いのほか長引いてしまいました。とてつもなく長く厳しい夏でしたが、10月に入ってようやく秋を感じられるようになりましたね。みなさまにはお健やかにお過ごしでしたでしょうか? 

 こちらの過去記事でお伝えしていたように、7月に白内障の手術を両眼に受けましたが、よく耳にするように「白内障の手術を受けたら、世界が変わった!」とは残念ながらなりませんで...「たかが白内障、されど白内障」を実感する日々でした(^^; 
 誰しもが通る道だと思いますので、参考のために、また近況報告と記録を兼ねて、「私の白内障の場合」を記しておきたいと思います。

<バランスをとるために両眼を手術>  
 20年以上、目の健診とコンタクトの更新をしてきた地元の眼科では、看護師不在のため手術することができなかったので、友人に紹介してもらった都心にある眼科医(女医)を執刀医として選びました。手術を受けないと視力向上が望めなかったのは片眼だけでしたが、良い方の目にも年相応の白内障があるため、「どのみち2~3年後には要手術になるだろう」と言われたので、バランスをとるために両眼とも手術することにし、2週続けて悪い目→良い目の順に日帰りで受けました。実際、同時期にやってしまう人が多いようです。

<眼内レンズの選択>
 眼内レンズには単焦点(保険診療)と多焦点(保険外診療)とがあり、また、焦点距離には近用・中用・遠用とがあり、私は近用の単焦点を薦められました。多焦点レンズは、高価である、人によってうまく順応できない場合がある、焦点距離が「遠・中用」である、という理由により、薦められる場合が限られるようです。私は強度近視(正式には病的近視)なので、最初から多焦点レンズは選択肢にはなく(※医師によるとは思います)、また、元の裸眼視力とのギャップが少ない方が無難という理由により、近用レンズを薦められた次第です。

<いざ手術...> 
 複数の経験者から体験談を聞いていました。手術自体は短時間ですみ、麻酔は点眼薬(かつては注射だったとか...)だし、痛みもないと。わかってはいたものの、デリケートな手術なので多少緊張はしました。でも、事前打ち合わせの最後に医師が言ってくれた言葉に救われ、安心して臨むことができました。「手術までお互いに体調を調えて、万全の状態で迎えましょうね。」 直前は、看護師が優しい言葉がけでリラックスさせてくれました。
 両眼とも薬で瞳孔が開いた状態になっており、手術しない方は目隠しされているので、ライトが当たると眩しくて何も見えません。痛みは感じませんが、何が行われているのか、なんとなくわかりました。今、角膜に切開が入ったな...水晶体を超音波で砕いてるんだな...砕いたものを吸い出してるんだな...人工レンズが入ったな...と。特に、折り畳まれた状態で隙間から挿入されたレンズが、中で一瞬にして開いたのも感じましたw(☆o◎)w 痛みというほどのものではありませんが、圧迫感を感じることが何度かありました。
 聞いていたとおり、15分ほどで無事に終わり、大きな眼帯(絆創膏)でカバーされました。花粉症用のような保護メガネを渡され、1週間は就寝中も着けるように言われました。通院の往復には家族に付き添ってもらうように薦められていたので、夫に車で送迎してもらいました。

 術後2時間ほどは、目が染みるような軽い痛みを感じましたが、じきになくなりました。興味深かったのは、明るい場所に出ると、筋肉が収縮するときのような軽い痛みを同じ部分で感じたこと...半日ほどそれが続きました。瞳孔の開閉に伴う筋肉の痛みだろうと考えていましたが、眼帯をしているのになぜ光を感じるの?! 翌日医師に訊いたところ、瞳孔の動きは両眼で連動している由。健康な目の瞳孔の開閉に伴って、手術した目の瞳孔も動いていたのですねw(☆o◎)w 眼帯は翌日の検診後に外されました。

 この一連の過程を次週も繰り返し、両眼とも無事終わりました。左右で術後の生活の異なった点は...最初の目の後は、未施術の目だけにコンタクトを入れて過ごすことができました(度が合わなくなっているので、術前使っていたメガネはかけられません)が、2回目の後は、両眼ともにコンタクトもメガネも使えず、裸眼で過ごさなければいけなかったことです。近用レンズを選んだので、5~6段階視力が上がってもようやく0.15ずつ、両眼で0.2ほどの視力なので、外出は勝手知ったる近所のみに留めました。

<術後の管理と検査通院>
 手術はあっという間にすみましたが、術後の目の管理がまず大変でした。病原菌が入って角膜が感染症を起こすと、最悪の場合は失明することもあるので、その予防のための内服薬服用(3回/日×5日)と点眼を頻繁に行わなくてはいけません。点眼は、3種類を延べ10回/日→3種類を延べ6回/日→1種類を2回/日と、段階を追って減りましたが、最後まで残った点眼薬は3ヶ月続きました。
 水や汗が入ると感染症を起こしやすいので、運動や入浴・洗髪にも制約がかかります。「2週間は絶対に入れないように! 1ヶ月は油断しないで!」とのお達しに加え、目を圧迫したり目の周りを触ったりするのもご法度だったので、後の目の術後1ヶ月後まで=最初から5週間は、化粧を落とすにも洗髪するにもとても気を使いました。最要注意期間だけ美容院で洗髪する人もいるようですが、夫が快く引き受けてくれたので助かりました(浴槽に私が入り、浴槽の縁に仰向けで首を載せ、首の下にはU字クッションを置き、タオルを顔にかけ、シャワーで洗ってもらいました)。汗をかきやすい夏場の手術を避ける人が多いのは、この理由によるのですね。

 通院も回数が多くて大変でした。<手術の翌日(この日だけ眼帯着用)・4日後・6日後(ここまで毎回保護メガネ着用)・2週間後・1ヶ月後・3ヶ月後...>×両眼分と続きます。ここまで回数が多いとは思っていなかったので、やはり通院しやすい地元の眼科で手術する方が楽だと思います。高齢者(私も?!)は入院するのも選択肢の一つでしょうね。

<術後の視力の現実と仮メガネ>
 術後眩しさを訴える人が少なくないようですが、私の場合は、乱反射が起きているかのような眩しさを感じます。私より少し前に手術した地元の友人も、同じことを言っています。
 角膜の回復に依存する視力の出方は順調でした。でも、仮メガネを作ることができる2週間後まで(最初からは3週間後まで)は、両眼で0.2の視力で過ごさなければいけなかったのが、なかなか辛かった...(^^; それでも、0.2あれば家の中ではかなりいろいろなことができるものなのですね。何せ術前は、裸眼でできることなど皆無に近かったので...(^^; 強度近視の私としては、半世紀近くぶりに取り戻した視力です(^^)v

 待ちに待った3週間後、まずは遠用の、追って中用の(パソコンとピアノの楽譜用)仮メガネを作りました。最寄りのメガネ屋では、一定期間中なら何度でもメガネを作り替えることができる保険が提供されているので、それを使いました。30cmの距離までは眼内レンズで見えるようになったので、裸眼のときの近用メガネは不要となりました(コンタクト装着時の近用メガネは、後々作る必要があります)。その期間待たなければならなかったのは、角膜の傷がある程度回復して状態が落ち着かないと、視力が変わってしまうのと、私の場合は角膜性の乱視もあるためです。
 理屈ではわかっているつもりでしたが、単焦点の不自由さ、人間の水晶体の優秀さを、メガネを作って初めて実感しました。被写界深度が深い(ピントが合う範囲が広い)ので、水晶体がある程度の範囲でピントを調整してくれるのに対し、眼内レンズは単焦点なので、遠用のメガネでは遠距離しか、中用のメガネでは中距離しか見えないのです。当たり前なのですけれどね(^^; どちらのメガネを使っても、カバーできない範囲が予想外に大きく、単焦点の意味を実感することとなった次第です。

<白内障だけじゃなかった...>
 同時に、片眼ずつの視力はちゃんと出ているのに、両眼で見ると得体の知れない違和感を覚えていました。その正体を探るうちに、左右で物の大きさが違って見える(片方が1.2倍ほどに大きく見える)ことに気づきまして...執刀医に訴えると、白内障がひどかった方の目に黄斑前膜もあり、それが原因であることがわかりました。そのため、遠近感がとりにくいのと、像を一つにするために脳が懸命なのかとても疲れるという、術前からの問題が解消されないままなのです。術前に感じていた目の異様な疲れは、白内障だけが原因ではなかったのですね(^^; 術前にわからなかったのに術後に気づけたのは、白内障が解消され、眼内レンズで視力が上がったことで、違いをはっきり自覚するようになったからだろうと、執刀医に言われました。まだ初期段階であるのと、消失することもある(網膜から剥離した後部硝子体の残りの膜であるため)とかで、まだ要手術段階ではないことから、現段階では共存するしかないのだそうです(^^;(その手術とて完治は望めず、見え方の改善や悪化防止が望める程度のものだそうです。) 
 後日わかったことですが、地元のかかりつけ医も黄斑前膜の存在は知っていたようです。私に伝えていなかったのは、まだ初期段階だからかもしれませんし、強い自覚症状がなかった(違和感の正体がわからなかった)ために私が症状を訴えていなかったからかもしれません。

<術後にあれこれ?!>
 眼球は全部つながっているので、白内障の術後にはいろいろなことが起こるリスクがあることは事前に説明を受けていましたが、呑気に他人事として聞いていました。ところが、コンタクトを作り替えるために1ヶ月後にかかりつけ医にかかったところ、後発白内障(眼内レンズは人工なので濁りません。水晶体を包んでいる袋の後嚢が術後変質して濁ってくる症状です)が早くも起こりつつあると指摘され、びっくりしましたw(☆o◎)w 執刀医には、起こる確率は決して高くないと言われていたからです。でも、「視力がきちんと出ている間は治療は不要」とのことなので、今のところ要治療ではありませんし、「外来で簡単なレーザー治療で治せる」そうなので、さほど心配は要らないようです。これ以上進まないことを願うばかり...(^^;

 さらに、ある日、飛蚊症が急激に悪化したのを自覚したので、網膜剥離などの可能性を心配して執刀医に駆け込むというひと幕もありましたw(☆o◎)w 近しい友人がこの症状で眼科にかかったところ、網膜剥離が起きていて即刻入院・手術となったことを聞いたばかりだったのです。幸い網膜剥離ではなく、「以前から剥離している後部硝子体が、手術の刺激で動くなどの変化を起こしたのだろう」「気にしているとずっと気になるから、気にしないように」と言われ、ひとまずほっとしました。但し、元々強度近視は網膜剥離や網膜裂孔のリスクが高い(眼球が奥に広がるようにつぶれているため、網膜が通常より薄くなっているからです)上、後部硝子体剥離も網膜剥離の誘因要素でもあるので、今後も網膜の状態には留意していかなくてはなりません。

<正式メガネとコンタクトレンズ>
 当初は、術後1ヶ月経てばコンタクトを作ることができると執刀医に言われていました。「角膜性の乱視があるので、正式メガネは角膜の状態が安定する3ヶ月後頃が良い」が、「ハードコンタクトは元々角膜性乱視を矯正できる(レンズが固いため角膜の形に沿って変化することがないので、レンズと角膜の隙間を涙が埋めてくれるからです)ので、傷が回復すれば作れる」と聞いていたのです。
 そこで、1ヶ月後にコンタクトを作り替えるつもりでかかりつけ医を受診したところ、「ハードコンタクトは角膜を傷つけるリスクがあるため、角膜のカーブが安定するまで待つのが無難だ」と言われまして...結局3ヶ月が経過する今月、ようやく正式コンタクトを作れる段階になりました。来週、正式メガネ3種類(遠用・中用・コンタクト装着時の近用。以前の経験から、遠近両用は好きではないのです)を作れば、7月に始まった白内障騒動もひと段落となりそうです(^^)v 思いのほか長丁場になったのはややこしいボロ目だから、ということですね(^^ゞ 
 ただ、眼内レンズになったことで、レンズの厚みを調整する筋肉を動かす必要がなくなり、ひいては筋肉が動かなくなるので、今後は視力が安定するそうです。今までのように、度が合わなくなってメガネもコンタクトも作り替える必要がなくなるということかな? それはそれで歓迎すべきことですが、筋肉の弾力が失われることによるデメリットはないのかしら?? ま、いいや(^^;

<白内障手術を考えている方へ>  
 そんなわけで、「白内障の手術を受けたら、世界が変わった!」という人は、元の裸眼視力が良い場合や、黄斑前膜など他の不具合がない場合、さらには術後に後発白内障や飛蚊症の悪化などの附随症状、合併症状が起きない場合なのでしょうね。本来は、私のような「ボロ目」がいきなり「優れた目」になるわけがないのですよね。そのことがよくわかりました(^^ゞ
 いくら技術が発達してきているとはいえ、水晶体に勝る人工物はないでしょうから、自覚症状が軽いうちは慎重に考え、安易に手術しない方が良いように思います。「白内障の手術は、やりたいと思った時がやり時」と言われるようですが、術前の見えづらさや不自由さと術後の功罪とを天秤にかけ、手術や術後の通院に耐え得る体力・気力があるうち、ということになるのでしょうか...。

 地元のミニコミ誌で読んだ、ある眼科医の名言?です。「目の疾病の半分は、温めることで予防できる」と。体同様、目も血行が大事なのですね。みなさまも蒸しタオルなどで目を温め、少しでも長くご自分の水晶体を健やかに保つよう、大事になさってくださいね。また、目の老化には糖化と酸化が関わっている由、食生活にも気をつけてくださいませ。経験者は語る...語りました(#^.^#) 

 

 なお、最後になって恐縮ですが、体験談を伝えてくれた友人たちに心から感謝していますm(__)m とても参考になりましたし、心強かったです。特に、A先生を紹介し、いろいろ知恵を授けてくれたS君、本当に助かりました。また、度重なる通院の送迎と洗髪に快く協力してくれた夫にも...だ~りん、ほんとにありがと!

                               

 術前の期待ほどすっきり見えるようにならなかった上、黄斑前膜のせいで目が疲れることに変わりはないので、ブログをどうしていこうか逡巡し、一時期は閉じることも考えておりました。でも、せっかく16年も綴ってきましたし、生活の一部になっているので、なるべく目の負担を軽くするような記事作りとペースを工夫しながら、続ける方向で考えております。休載の間も、読者のみなさまにはそれ以前と変わらないペースでご覧いただいていました。そのことにも深く感謝しながら、無理せず、ゆっくり続けていけたらと思います。今後とも、以前と変わらずご愛読のほど、心よりお願い申し上げますm(__)m

 復帰記事がいきなり長くなりました(^^; 最後までお読みくださり、ありがとうございますm(__)m

 


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4 コメント

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お帰りなさいませ (ボッケニャンドリ)
2023-10-06 21:43:41
大変な目で文章を書いてる様子を思うと画面が曇ります、
とはならないけどf(^^;

目の疲れを思うと上巻、中巻、下巻に分けると良いんじゃないでしょうか。
義兄は「大変だよ」が口癖ですが「爺なんだから仕事は午前か午後だけにしたら?」と言ってます。
性分的に中々出来ないので困ったもんですが。

手術後はバラ色ではないというは聞いてました。
細かい仕事をする人だと仕事を断念するとか。

スポーツ趣味の人は身体を壊した時に復活したい思いでそこまでやるかっていうリハビリ(≒ほぼ筋トレ)をやります。
目は一番大切な臓器と言ってもいいくらいなので何とか良く見えることを目指してください。
人間の回復力は思わぬ所で発揮することがあるので。

わたくしごとですが、骨髄炎になって骨が融けた足の親指、
一時期は悪化の一途だったので切断案も出ました。

カクカクシカジカ骨量は元に戻りました。
勿論切断してません。
軟骨が無いので指を曲げた時に痛みが残ると医師に言われました。
ところが2つの関節が合体して痛みとは無縁になりました。
曲げることは出来ないですが爪先立ちが出来ます(^^)v

長いコメント、最後までお読みくださり、ありがとうございます(^^)
返信する
ボッケニャンドリさんへ:ようやくです(^^; (takuetsu@管理人)
2023-10-06 23:31:22
ボッケニャンドリさん、長いコメントを書いてくださり、画面が曇ります、
とはならないけどf(^^;
すみません、温かなコメントに対して最初から失礼いたしましたm(__)m

改めて、こちらこそ長い記事を読んでくだった上、復帰早々のコメントを本当にありがとうございますm(__)m 復帰の景気づけ?になります(^^)v

いろいろ含蓄のあるお言葉が並んでいます。
上・中・下ですか、確かにそうですよねぇ。でも、私、性分としてお義兄さまに似ているのかも(^^; お察しのように?! 今後は努力してみます(^^)v

手術後はバラ色、という人が多数派なのかと思いきや、そうでもないのですね。やはり水晶体に敵うものはないのでしょうね。
でも、「人間の回復力は思わぬ所で発揮する」とは、これも今の私にとっては名言です。もっと大変なことを乗り越えていらしたボッケニャンドリさんから出る言葉だからこそ、重みと温かみを感じます。

いつもありがとうございますm(__)m またよろしくお願いいたしますね(^^)v
そちらにもゆっくり寄らせていただきます。
返信する
遊びに来てください (ボッケニャンドリ)
2023-10-07 10:08:25
> もっと大変なことを乗り越えていらした…
いやいやいや、
足の指は仮に切断したとしても目とは比べ物にならないくらい小さな事ですよ。

満員電車に乗る時、
左側がオヤジだらけ、右側に綺麗なおねえさん、
身動きが取れなくても右に行こうと思えば…

う~ん、
こうなれば良いと強く願えば
100%とは行かなくてもある程度叶うというのを言いたいんですけどね(^^;;;

ゆるゆると回復させてください。
老後は薔薇色\(^^)/
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ボッケニャンドリさんへ:度重なる励ましに感謝m(__)m (takuetsu@管理人)
2023-10-08 15:19:44
ボッケニャンドリさん、返信が遅れてごめんなさいm(__)m ご丁寧にありがとうございますm(__)m

ボッケニャンドリさんのいつもの「らしい例え」に、にやっと苦笑、だけどほんわかしました(#^.^#)
ボッケニャンドリさんの考え方はいつも前向きですよね。聞いていると、「そーだよねー」と楽観的になれます(^^)v 
老後は薔薇色
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