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(↑夫作の年賀状イラスト)
謹 賀 新 年
2013年 元 旦
旧年中は大変お世話になりました。昨日の大晦日には3,000人(IP)を超える方にご訪問いただきました。誠にありがとうございますm(__)m
「一見(いちげん)さん」としてお寄りくださった方が「常連さん」になってくださるよう、今年も楽しいブログにしてまいりたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
巳年だけに、文字通り蛇足のコーナーです...(^_^;
↑の折り紙は、吉澤章氏作のヘビです(#^.^#) 裏地が金色の厚手柄千代紙で折りました。
新年最初の正月膳です。
白い豆@右端の六角形の器は、友人が昨日届けてくれた白いんげんと玉ネギのマリネです。Pさん、ごちそうさま!
ちくわの門松はこちらを参考にしました。(細いアスパラが手に入らなかったため、普通のを縦半分にして使わざるを得ず...結果、上端を斜め削ぎ切りにすることができませんでした(^_^;)
箸袋についてはこちらをご参照ください。
後日追記のおまけ
娘が嫁ぎ先に帰省したときのお義母さんからのお土産です。お重スタイルのクッキーの詰め合わせ、洒落ていますね。中身はリンク画像でどうぞ! このケーキ屋についてはこちらをどうぞ。
白いんげんと玉ネギのマリネをきれいに飾ってくださって、アリガトウ!!
色がいいね!
うちはフツーのお重ですよ。
ちくわの門松いいアイディアだし、
具だくさんお雑煮はカラフルでいいですね!
うちのお雑煮はダシは鶏ガラのでしっかりした味だけど、具はお餅と三つ葉(かホウレンソウ)と柚子のみです。
皆さん色々なお正月料理なんでしょうね。
職場の小さい子どもたちのいる三十代の人たちが、お節作らないし、
実家でもなかったなんて話をしていたのには、
寂しいなあと思いましたよ。
夫さんの年賀状の絵、プロ並みですね!!!
ほんとに素敵な年賀状です。
巳から出た
かっこいいですね
ヘビさんの絵
いやぁ、ピーチさんに彩を添えていただいたようなものですよ~(^_^; この中で私が作ったのは黒豆だけだもの...お恥ずかしい。
お節、伝統料理&日本古来の自然・保存食という意味では=日本の食文化としては、絶やすのはもったいないと思うけど、そのために年末の忙しさが増すのは本末転倒かなと考えてしまう私です。
現代ではどちらかというと「普段作らないちょっとかしこまった料理」「正月のおもてなし料理の一部」になっているので、逆にそのために主婦が忙しくなっている側面もあると思えて...。本来は違ったんじゃないかと...。
我が家は子供たちが好まないので、このようにごくごく限られたものを並べるだけのものになっています(^_^;
ピーチさんは偉いよね、多忙なのに、ちゃんと用意するのだもの!
だ~りん?のイラストを褒めてくださり、ありがとう! 伝えました(というか、自分でここを読んだみたいです(^_^;)
でも、今年は苦労したんですよ。スギちゃんの目がむずかしいの、案外。二人であーでもない、こーでもないと、さんざんいじくり回した挙句、これになりました(^_^;
タイトルに絵文字が入らないみたいですね。ごめんなさいね、お手数をおかけして。
イラストを褒めていただき、ありがとうございます! 上記コメントに書いたように、スギちゃんの目と、蛇が窒息している感じを出すのに工夫が要りました(^_^;
実は、この「巳から出た蛇」のアイディアは私が考えたのですが、最初却下されたのですぅ...(^_^; でも、他に浮かばなかったので、スギちゃんと組み合わせることで妥協しました(^_^;
私はほぼお手伝い!
うちは結構みんなお節が好きです。
特にお煮しめ。
といっても、
お節の中身はあまり伝統的なものじゃないかもしれないし、既成品や頂き物も多いですよ。
飯寿司(いずし)とか、スモークサーモン(これは義兄の恒例の手作り)とか、北の幸が多いかな。
栗きんとんは既成品。
年末に用意しといたらそれを温めなおしたりして、
お重に詰め替えて、
ちょっと新しいものを加えるだけだから、
お節を用意しておくとお正月は楽ですけどね。
そうね、お煮しめは栄養的にも保存食としてもあるととてもいいですよね。私も好きです。
今年は筑前煮をたくさん作ろうと思っていたら、義母が煮しめを持って来てくれるというので止めました。
明日我が家に四世代が集まります。母二人が高齢になったし、ひ孫の顔見せも兼ねて、今年から我が家に集合することにしました。世代交代です(#^.^#)
今年もちょこちょこお邪魔しますので、
よろしくお願いします。
こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
よっしーさんとのおつき合いももう何年かになりますねぇ。どこかですれ違っているかもしれないと思うと、不思議です(#^.^#)