本日の一品は桃の節句にちなんで「菱餅仕立ての押し寿司」です。
レシピは「菱餅仕立ての押し寿司」を参考にしました。(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
菱餅の三色はそれぞれ、
桃色:魔よけ 白:清廉 よもぎ色:健康
を表すそうですね。
白ゴマを混ぜた寿司飯の間に、桃色部分としてほぐした焼き鮭と、よもぎ色部分として茹でて刻んだ菜の花をはさみました。最上段には海老(茹でて開いた形の市販品)と炒り卵を載せました。
ついでに、花型を使って梅の花(上に桜でんぶと炒り卵)と、ひょうたん型を使った押し寿司(上に桜でんぶと炒り卵)も作ってみました。
押し型は新婚の頃義母からもらったものです。
できあがりはこちら:
<本日の一品> <本日の箸置き>
箸置きは箱ともども(裏画像)手作りです。
菱餅形は菱形に切るときに失敗! 切る前はもっときれいだったのに...
炒り卵は直火にかけず、ボウルを湯煎しながら作ると、きめ細やかでふわっとした炒り卵ができますね。押したから潰れましたが...
できあがりや味はともかく、こういう献立は私にとって料理というより工作に近い! 作る過程をチョー楽しみました(*^▽^*)
箸袋については、過去記事:「折り紙 ~花びらつき箸袋~」をご参照ください。
ネットで探したらこんな押し寿司もありました:「三色のミニ押し寿司」・「さよりとはまぐりのひな祭りずし」
過去記事:「本日の一品(40) ~茶巾寿司~」もよろしければご参照ください。
こんな過去記事もあります:「雛人形いろいろ」
灯りをつけましょぼんぼりに~ お花をあげましょ桃の花~
お手手が荒れ~たら “ももの花”~ 塗~るとお手手は桃(元)の手に~ え゛ぇぇぇぇぇっ?!
レシピは「菱餅仕立ての押し寿司」を参考にしました。(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。)
菱餅の三色はそれぞれ、
桃色:魔よけ 白:清廉 よもぎ色:健康
を表すそうですね。
白ゴマを混ぜた寿司飯の間に、桃色部分としてほぐした焼き鮭と、よもぎ色部分として茹でて刻んだ菜の花をはさみました。最上段には海老(茹でて開いた形の市販品)と炒り卵を載せました。
ついでに、花型を使って梅の花(上に桜でんぶと炒り卵)と、ひょうたん型を使った押し寿司(上に桜でんぶと炒り卵)も作ってみました。
押し型は新婚の頃義母からもらったものです。
できあがりはこちら:
<本日の一品> <本日の箸置き>
箸置きは箱ともども(裏画像)手作りです。
菱餅形は菱形に切るときに失敗! 切る前はもっときれいだったのに...
炒り卵は直火にかけず、ボウルを湯煎しながら作ると、きめ細やかでふわっとした炒り卵ができますね。押したから潰れましたが...
できあがりや味はともかく、こういう献立は私にとって料理というより工作に近い! 作る過程をチョー楽しみました(*^▽^*)
箸袋については、過去記事:「折り紙 ~花びらつき箸袋~」をご参照ください。
ネットで探したらこんな押し寿司もありました:「三色のミニ押し寿司」・「さよりとはまぐりのひな祭りずし」
過去記事:「本日の一品(40) ~茶巾寿司~」もよろしければご参照ください。
こんな過去記事もあります:「雛人形いろいろ」
灯りをつけましょぼんぼりに~ お花をあげましょ桃の花~
お手手が荒れ~たら “ももの花”~ 塗~るとお手手は桃(元)の手に~ え゛ぇぇぇぇぇっ?!
素敵なお箸置きも、takuetsuさんの手づくりなんですね
家もお雛様出しました
でも肝心の娘がいなくて、こんな時離れている寂しさを感じます
もう、今度帰って来る時まで、飾っておこっと
chuさんのところも肝心のお嬢さんは不在なのね。我が家も同じです。息子と二人でこのお寿司を食べ、なんだか妙な感じでした。
雛人形は出してないけど、年頃の娘の幸せを願ってやみません。(なんて...また彼氏にプレッシャーかけたりして?!!?)